2017年5月27日更新

引っ越しは犬にとっても一大事!?愛犬家の上手な引っ越しの仕方

ペット生活



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春は進学や就職など、節目の出来事が多い季節ですよね。それに伴って、引っ越しをするというご家庭も多いのではないでしょうか。引っ越しは人間にとっても一大事ですが、実は犬にとっても大きな出来事なんです。犬によっては引っ越しがストレスの原因になることもあります。そこで今回は、愛犬家として心がけたい犬にストレスをかけない上手な引っ越しの仕方について解説します。

 

愛犬家の上手な引っ越し~準備編~


引っ越しは準備が大事!
愛犬がストレスなく引っ越しに臨めるように、次のような準備や手配をしておくと安心です。

移動用のケージやクレートに慣らしておく

移動時に犬を入れるために使うケージやクレート。
普段から愛犬の好きなおやつを使って、ケージやクレートの中に入ることに慣れさせるようにしましょう。次第に、ケージやクレートが安心できる自分の居場所と認識するようになりますので、移動の時にケージに入れられてもストレスを感じなくなります。

引っ越しの当日は預けるかどうかを考えておく

引っ越しの当日は業者の人たちがテキパキと作業を進めてくれ、頼もしい限りです。
しかし、実は犬にとって自分のテリトリーである家に知らない人間が大勢いるのは大きなストレスになってしまいます。可能であれば、引っ越しの当日は友人やペットホテルなどに預けることができるか調整しておきましょう。

移動中は声をかける

車での移動に慣れていない犬だと、移動中に不安になってしまいます。
一緒に新居まで移動する場合には、頻繁に声をかけて安心させるようにしましょう。

愛犬家の上手な引っ越し~引っ越し後編~


準備をして迎えた引っ越し。無事に完了したら、ほっと一安心ですよね。
しかし、犬にとって慣れない環境はストレスの原因になってしまいます。愛犬のために次のポイントを押さえておくとストレスを軽減してあげることができますよ。

以前から使っているベッドや食器を使う

引っ越しに合わせて食器や家具を新調する、というのはよくあることです。
しかし、犬は匂いで自分のテリトリーを認識します。自分の周りの物すべてが新しくなってしまうと、ストレスを強く感じてしまいます。以前から使っているベッドや食器などで安心できるようにしてあげましょう。

ドアや窓の開けっ放しに要注意!

犬の中には、引っ越し後に前に住んでいた家に帰ろうと、脱走して迷子になってしまう子もいます。愛犬が慣れるまでは、ドアや窓を開けっ放しにはせず、脱走しないように注意しましょう。

愛犬とできるだけ一緒に過ごす

色々と準備をしても愛犬が新しい環境に不安を感じている、ということもあるでしょう。
できるだけ一緒に過ごして、頻繁に声をかけたり撫でたりして安心できるようにしてあげましょう。

 

さいごに


引っ越して新しい環境に身を置くことは、とてもワクワクする出来事です。
そんなワクワクした気持ちを愛犬と一緒に楽しめるように、愛犬にはストレスをかけずに引っ越しをしたいですよね。この記事で取り上げたポイントに気をつけながら、上手な引っ越しができるようにしましょう。

 
 

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