2017年4月15日更新

味覚はこんなに違う!犬・猫・鳥・人…一番グルメな舌を持つ動物は?

猫壱



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風邪を引くと発熱、咳、鼻水と体の不調が大変ですよね。特に鼻が詰まると困るのが味覚が分らなくなること。何を食べても美味しいと感じられなくなります。

人間の感じる味覚は全部で5つ。甘味・塩味・酸味・苦味・うま味です。しかしこの味覚、動物によって感じられる味覚が違うって知っていましたか?

味を感じる味覚が一番優れているのは人間ではないのかも?今回は犬・猫・鳥の味覚の違いについて調べてみました。

 

犬の味覚は人間に似ているかも?


長い間人間と暮らして来た犬。もともと肉食だった犬が「雑食」になったのは、人間の食生活に影響を受けたからだと考えられています。

人間が持っている味を感知する「味蕾」の数はおよそ9,000個。そして犬は1,700~2,000個です。この味蕾の数が多い程味に敏感になりますから、犬は人間よりも舌が肥えているとはいえないようです。

ちなみに人間も犬も糖の甘味を強く感じるそうです。人間が甘味に敏感なのは、ご存知の通り体も脳も「糖」をエネルギーとして動いているから。

映画「DEATH NOTE」の中で世界一の頭脳を持つ名探偵、Lがもの凄い量の角砂糖や甘いお菓子をひたすら食べながら問題を解決するシーンがありましたが、脳みそを使うと甘いモノが欲しくなる、というのは本当のようですね。

猫は「肉」にしか興味がない


猫が「甘味」を感じられないのは有名ですよね。猫の味蕾はわずか800個前後だと言われています。人間の10分の1程度しかありません。

猫が一番敏感な味覚は酸味。これは獲物の肉が腐っているかどうか判断するために必要な味覚だからだと言われています。

そして猫が美味しいニャ!と感じるのは「肉のうま味」のみ。完全な肉食のネコは肉に含まれるアミノ酸のうま味を「甘くて美味しい!」と感じるようです。

そして鈍感なのが塩味。私はキャットフードを試食した事がありますが、とてもしょっぱいフードがあって驚いたことがあります。

ネコは塩味をうまく感じることができず、「匂い」でフードのおいしさを判断すると言われています。フードをあげる時は成分の中の塩分がどれくらいなのか、ちょっとチェックした方が安心です。

 

オウムは唐辛子をバリバリ食べられる


一番味覚が良いのは鳥かもしれません。鳥は種類によって味覚の器官に大きな差があるようです。鳥類の多くがうま味以外の4つの味を感じる事ができ、一部の鳥は人間同様甘味が好きだと言う報告もあります。

鳥の味覚細胞は舌から上あご、喉の基部まで広がっています。そして一番味に敏感でグルメなのはインコ類かも知れません。

インコは食材ごとの微妙な味の違いが分り、同じ種類の穀物でも産地が違うと食いつきが悪くなったり同じメーカーのフードでも食べない事があるとか。人間よりもグルメなのかも知れません。

しかし同じ鳥でもオウムは味にとても鈍感だと言われています。辛さをほとんど感じないのか、乾燥させた唐辛子をそのままバリバリ噛み砕いて食べてしまうそうですよ。


いかがですか。犬・猫・鳥・人の味覚の違い。こんなに違うとは驚きでした。フードをあげる時の参考になれば幸いです♪

 
 

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