2017年4月27日更新

あなたは猫に依存しすぎかも?【ペット依存症】が増えているらしい

猫壱



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飼っている猫の話をする時、「うちの子がね…。」と自然に猫を子供扱いしている。猫が心配だから旅行は行かない。話題は猫のことばかり。あなたはごく自然にそんな生活を送っていませんか?

最近人気の自宅にいる猫がスマホで確認できるアプリ。それって本当に必要ですか?それよりもっと人生には大切なことがあるのでは?

3人に1人が「お一人様」になるであろう未来。「夫婦と子供2人」という家族構成よりも「自分と猫」という生き方を選択しているあなた。もしかして、もしかすると【ペット依存症】かも知れません。

かくいう私も生まれた時から犬や猫と一緒に育ちました。ムツゴロウさんほどではありませんが、動物は本当に大好き。家族同様です。生活の一部をまさにペットに依存しています。

【ペット依存症】それは誰に迷惑をかけるわけではありません。しかし溺愛しすぎるとペットがストレスを感じる場合があります。

今回は最近増えているらしい【ペット依存症】について調べてみました。

 

どうして【ペット依存症】になるのか?


猫が好きすぎる…。それは決して悪いことではありません。しかしなぜ「ペット」に全人生を注ぎ込むほど溺愛してしまうのでしょうか。

ある獣医師の考察によると、人間の欲望を表現するアメリカの心理学者、マズローが提言した「人間の5段階欲求」に関係があるのでは?と語っていました。

これは人間の欲望を5つの段階に分け、その段階がクリアされるごとに人間のライフスタイル、人生への達成感が満たされると言う考えを法則にしたものです。

マズローの法則で満たされない人がペットに走る?


マズローの法則では、最終的に「第5段階」にたどり着いて初めて欲望は消化できると説いています。

  • 第一段階:生理的欲求
    「食べる」「寝る」など、生きていく上で欠かせない基本的・本能的な欲求
  • 第二段階:安全・安定の欲求
    「生活」や「経済的」な安定。住む場所があることや、暮らしていくのに十分なお金を稼いでいるという欲求
  • 第三段階:所属と愛の欲求(社会的欲求)
    「集団に属したい」「仲間が欲しい」といった欲求。満たされないと「孤独感」や「社会的不安」を感じる。
  • 第四段階:承認・尊厳欲求
    ”価値ある存在” と認められ、「尊敬されたい」と求める欲求。
  • 第五段階:自己実現の欲求
    自分の持つ能力や可能性を最大限発揮し、自分らしさ、「理想の自分」になりたいという欲求。
 

【ペット依存症】は第3第4段階の人がなりがちかも?


ペットを溺愛する人には特徴があるかも知れません。もしかしたらこのマズローの法則の第3第4段階で自分の人生に不満や不安を感じていませんか?

孤独で、仲間が欲しいと思っている人、誰かに尊敬されたいと思っている人はまさにペットが「最高の友達」になるはず。猫が飼い主を「尊敬」しているかはわかりませんが、猫の方が人を選んで「飼い主」にする、という話はよく聞きます。

あなたは猫に選ばれた“価値のある存在”であることは間違いありません。

しかしはっきり言えば、猫は「役に立たない」動物です。3食付き・家賃なし・トイレの世話付きという人間が差し出す高待遇に比べて、1日の大半を寝て過ごし、防犯対策にもならないのが猫という生き物。

あなたの預金残高を減らすことはあっても、その逆をしてくれる可能性はあまり期待できません。

もちろんペットを飼うと健康に良い、という報告はあります。何と言っても癒される美しい姿形。猫の美しさはそれだけで「完璧な芸術品」だとレオナルド・ダ・ヴィンチも絶賛しています。

しかしそんな猫だけに人生を捧げてしまうと次に来るのは「ペットロスに悩む」「寂しさのあまり多頭飼いして崩壊」する未来かも知れません……。

できれば猫だけに目を向けず、自分の人生をこのマズローの法則の5段階まで達成すると、猫も安心してあなたと暮らしていけるかも知れませんよ。

 
 

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