2017年6月17日更新

猫の飼い主さんが人一倍気を使う場所!動物病院の待合室でよくある話。

ペット生活



編集部

犬や猫との暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

動物病院には、猫以外にも犬やうさぎなど様々な動物が訪れます。そんな中、動物病院の待合室で順番を待っているとキャリーバッグの中身が見えなくて、何の動物が入っているのか謎に思う方もいるのではないでしょうか。実際には猫が入っているのですが、猫の飼い主にとっては常識でも、猫以外の飼い主にとっては謎に思う訳です。そこで、猫が入るキャリーバッグはなぜ、中が見えないようにしているのかについてご紹介します。

 

中が見えないキャリーバッグには大抵猫が入っている事実


動物病院で見かける中からも外からも見えないキャリーバッグ。その横に座る飼い主さんに話しかけてみると、キャリーバッグの中に入っているのが猫だと初めて知ります。実はこれは猫の飼い主さんにとっては常識なのです。猫は完全室内飼いという猫も少なくないため、動物病院に行くにも怖がったり驚いて逃げてしまわないように、必要以上に恐怖心を与えないようにキャリーバッグの中からも外からも見えない工夫をしているのです。

キャリーバッグの中はどうなっているの?

キャリーバッグに入っているだけで、猫は安心して静かにしていられるのでしょうか?実はキャリーバッグの中には猫が安心できるための工夫がされています。例えば、猫のニオイが付いたバスタオルを敷いたり、洗濯ネットに入れていることもあります。猫にとって自分のニオイが付いたものがそばにあると、安心できます。また、キャリーバッグから猫を出すときに暴れたり逃げ出したりすることが無いように猫の安全を考えて洗濯ネットにいれることがあります。猫の飼い主さんはこんな風に工夫をして、猫が安心できる環境を整えてあげているのです。

 

動物病院の待合室でのマナーをおさらい!

待合室で診察を待っているとき、可愛いからといって他人のペットに触ろうとしたり声をかけることで、ペットが不安や恐怖を抱くこともあります。そういった行動は、マナー違反として捉えかねられません。マナー違反がないように、今一度、動物病院の待合室でのマナーをおさらいしておきましょう。

  • ペットを静かに待たせる
  • 飼い主の許可なく他人のペットに声をかけたり触らない
  • 人が座る場所にペットを直接座らせない
  • 急患など診察の予約や順番が変わることを理解しておく
  • ペットが粗相してしまったら必ず動物病院のスタッフに伝える

さいごに

同じペット同士の飼い主には常識でも、他のペットの飼い主にとっては意外と知られていないことも多くあるものです。そういったことも踏まえ、動物病院やペットが多く集まる場所では、その場所のマナーをしっかり守るように注意しましょう!

 
 

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