2017年4月27日更新

こうすれば猫も人間も幸せに暮らせる?猫の飼い主さんのための暮らしのヒント

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

猫好きの飼い主さんにとっては、「猫といるだけで幸せ」という人も多いと思いますが、中には猫との同居でちょっとストレスを感じていたり、困っていたりする人もいらっしゃるかもしれません。猫と楽しく暮らすにはちょっとした気配りやアイディアが大切。今回は猫と幸せに暮らすためのヒントをご紹介しましょう。

 

基本は猫が喜ぶことをみつけてあげること

口には出しませんが、猫もストレスを感じることがあります。ストレスの対象は猫の性格や環境によって異なりますが、ストレスの元を把握し、取り除いてあげることが猫との楽しい暮らしへの近道。それでは何をすれば猫がストレスを感じにくくなるのでしょうか。

こまめに声をかけてあげる

簡単なようですが、飼い主さんだって毎日忙しい。猫にほどんと声を掛けずに1日が終わってしまうこともあるのではないでしょうか。多頭飼いならそんなに問題はないかもしれませんが、家に猫が1匹だけという場合、猫は注目されずにさびしい想いをしています。「猫って放っておかれても大丈夫な動物だよね」と勘違いしている人もいるようですが、猫だってちゃんと存在を認めてほしいのです。

遊んであげる

猫はもともと狩りをして食べ物を確保する動物。走らなくてもごはんを貰える室内飼いの猫でも狩猟本能は残っています。だから、その本能を満足させる遊びは絶対必要です。できれば1日10分、可能であれば30分ぐらい遊んであげると猫のストレスはかなり解消されます。飼い主さんが疲れているときには座ったままで羽のついたねこじゃらしをひらひらさせるだけでもOK。猫が遊び疲れするぐらいがちょうど良いのです。

ごはんはいろいろな種類を用意

猫は結構飽きっぽい性格。大袋のフードを購入して毎日同じフードをあげていると飽きてしまいます。自然界にいた猫は毎日違うものを食べていたはず。飼い主さんもできればフードを数種類揃えて、猫が飽きないようにしてあげてください。

猫の好きな場所を確保してあげる

猫は高いところ、狭いところ、飼い主さんの匂いのするところなどが大好きです。室内だけで暮らす猫でも好みの場所が見つけられるよう、猫が好む場所を用意してあげましょう。キャットツリーや壁につけるステップ、ベッド、ハンモックなどさまざまなモノが売られていますので、部屋のサイズに合わせて複数選んであげるのがベスト。キャットツリーなど大きなモノが置けない場合は少なくても高いところに登れる工夫はしてあげましょう。

猫とほどよい距離を取る

猫好きな飼い主さんがやりがちなのが「猫可愛がり」。寝ている猫を抱っこして起こしたり、無理やり洋服を着せたり、猫に過剰に触ったり・・・猫は犬に比べてマイペースですので、そのペースを尊重してあげることが大切です。

「いま、どうしてほしいのかな?」と想像力を働かて

猫は気持ちを口に出さないため、猫の行動に戸惑い不安を感じる飼い主さんもいらっしゃるかもしれません。まず、猫の習性を知ることが大切ですが、猫にも個体差があります。猫がどうしてほしいのか想像してあげることが猫との幸せな生活の第一歩なのではないでしょうか。