2017年5月27日更新

【愛犬も要注意!】生ものだけじゃない!梅雨の食中毒に気をつけよう

ペット生活



犬や猫との暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

だんだんと蒸し暑くなってくる、これからの季節。
ジメジメと湿気も多く、菌も繁殖しやすいため、食中毒が起こりやすくなっています。
ここでは、この時期に気をつけたい食中毒の予防法について、詳しく紹介していきます。

 

フードの保存方法に気をつけよう


梅雨の時期は、室内でも湿度が高くなりやすいです。
ウエットフードは水分量が多いため、ドライフードよりも傷みが早いです。
開封したら、その日のうちに食べきるようにしてください。
一見傷みにくそうに思えるドライフードも、室内の湿気を吸うことで、ドライフードの水分量が多くなり、カビが発生したり、傷んでしまう可能性があります。
保存方法としては、真空容器に入れて直射日光が当たらないところに置いておくのがおすすめです。
冷蔵庫保存は安全に思われていますが、開閉をすることで冷蔵庫内に温度差が生じ、結露が発生してしまう可能性があるので、やめておいたほうがいいでしょう。
また、フードは開封した時から酸化が進んでいきますので、愛犬が1ヶ月以内に食べきれる量のパッケージを購入し、その都度使い切るのが理想的です。

飲み水は新鮮なものを


飲み水の管理にも、注意が必要です。
食事の後に水を飲むと、フードが水の中に残り、菌が繁殖しやすくなったり、唾液から菌が繁殖することもあります。
こまめに飲み水を入れている容器を洗ったり水を入れ替えて、愛犬がいつでも新鮮な水を飲める状態にしてあげられると安心です。
また、温度が上がることでも菌が繁殖しやすくなるので、水を置くのは直射日光が当たらない場所にしてくださいね。

 

食器も清潔に


フードを食べ終わった後の食器は、すぐに洗うようにしてください。
プラスチックの食器は特に傷がつきやすく、その傷に菌が入り込むことで繁殖してしまい食中毒を起こしてしまう可能性があります。
そうならないためにも、フードを食べ終わった後の食器は、洗って乾燥させることが大切です。

まとめ

梅雨の時期に気をつけたい食中毒の予防法について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
上に挙げたもの以外にも、愛犬がいつも使っているおもちゃやベッドなども、汚れやすく雑菌が繁殖しやすいものです。
こまめに洗ったり、晴れの日には天日干しにして乾燥させたりと、清潔に保ちましょう。
梅雨は、ムシ暑かったり夜は冷え込んだりする日もあったりと、ただでさえ飼い主さんも愛犬も体調を崩しやすい時期です。
愛犬の衛生管理をきちんと行い、食中毒にならないように気をつけてあげてくださいね。

 
 

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