2017年6月3日更新

熱中症対策も始めよう!愛犬が室内で快適に過ごすための工夫とは?

ペット生活



犬や猫との暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

ムシムシと湿度も高く、暑い日も多くなってきましたね。
そろそろエアコンをつけようかな・・・と思い始めた飼い主さんも多いのではないでしょうか?
ここでは、愛犬が室内で快適にこれからの季節を過ごすために工夫を、ポイントごとに紹介していきます。

 

水分補給をしっかりと


犬は人間と違って汗をかくことができないため、水分を補給することで体温調節をおこないます。
そのため、ムシムシと暑いこの時期には、特に水分が大切です。
お水の置く場所を日陰にする、こまめにお水を入れ替えるなど工夫をして、いつでも新鮮なお水が飲めるように、愛犬用のお水を用意してあげてくださいね。

冷却グッズを用意しよう

機能性のある洋服を着せる

株式会社クークチュールのクール×クールというシリーズは、冷感素材を通気性の良いメッシュ生地施している犬専用の洋服です。
繊維に配合されたマイクロカプセルが、25度を境に吸熱・放熱を行う機能があるので、汗をかくことができない犬の体温調節を助けてくれるということです。
また、ダニや蚊の防虫機能が加わった、クール×クール プラスというシリーズもありますよ。

クールマットを使用する

光熱費もかからず、愛犬が必要な時に自分で使えるのでおすすめなのがペット用のクールマットです。
種類も豊富で、大理石・アルミ・ジェル・冷却効果がある生地などがありますよ。
大理石・アルミは、汚れたらさっと洗えて衛生的です。
ジェルや冷却効果がある生地のタイプは、噛んで中身を出してしまうと危険なので、愛犬の性格などで選んであげると安心ですね。

 

室温調整が大切


室温を調節するために、使用する頻度が最も高いのがエアコンですが、設定温度には注意しましょう。
犬は、冷気が溜まりやすい床から20cm程度の高さ過ごしています。
そのため飼い主さんが「足が冷える」と感じる室温は、犬にとっても冷えているというサインなので、気をつけてあげてくださいね。
目安としては、室内の温度を23度~24度、湿度を50%くらいになるように設定してあげるのがいいでしょう。
また、扇風機やサーキュレーターを併用して空気を循環させるのも効果的ですが、愛犬が触れないような場所に置くなど、工夫が必要です。

まとめ


愛犬が室内で快適にこれからの季節を過ごすために工夫について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
飼い主さんが常にいっしょにいる場合は安心ですが、仕事をしていたり用事があったりと、愛犬だけでお留守番をする機会もたくさんありますよね。
また犬は寒さより暑い方が苦手とされていますが、その程度も犬種や年齢によっても異なるので、ここで紹介した内容を参考に、愛犬に合った方法で室内環境を整えてあげてくださいね。