2017年6月10日更新

放熱ウェア?接触冷感ベッド?愛犬が猛暑に負けないアイテムがたくさん!!

ペット生活



犬や猫との暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

そろそろ暑い季節を迎えますが、人間も犬も体調不良を起こしやすくなります。

犬は人間よりも毛が多く汗腺も少なく、体温調節が難しいのでしっかりケアをしてあげることが大切です。

 

暑さに弱い犬種

犬種の中では暑さに弱く、夏が苦手な犬もいます。そういう犬種は飼い主さんが正しい知識でケアしてあげなくてはいけませんね。

例えば、シーズーやパグなどの鼻がぺちゃんこで短頭種の犬は、マズルが長い犬に比べてスムーズな呼吸が難しいので、注意が必要です。

犬は汗腺が少ないため、人間のように汗を放出して体温調節をするということができません。そのため、口を開けてハアハアと呼吸をすることで体温調節をしますが、短頭種は鼻が短いがゆえに効率よく熱を逃がすことができず、しかも呼吸をするときに体を動かす筋肉の働きによってさらに体温を上昇させてしまうのです。

また、北国で生まれたシベリアンハスキーやサモエド、シェットランドシープドッグなどは、寒さには強いのですが、反面暑さにはめっぽう弱いので、暑さ対策をしっかりしてあげる必要があります。また、このような北国生まれの犬の血を引いているポメラニアンなどの小型犬も注意が必要です。

暑さ対策グッズがおすすめ

暑さに弱い犬を飼っている場合には、愛犬の暑さ対策を徹底してあげましょう。

愛犬が辛くならないためには、散歩は気温の高い日中を避けて朝夕の涼しい時間に行ったり、エアコンなどを使って室内の温度が高くならないように気をつける必要があります。

その他にも愛犬の暑さを和らげる暑さ対策グッズがたくさん出ていますので、活用してみませんか?

放熱ウェア

放熱ウェアは、熱を放出しやすい素材を使った犬用の洋服で、汗によって体温調節ができない犬に効果的なアイテムです。

そのまま使っても熱放出できるものもありますが、中には服自体を濡らして体の熱を冷ますタイプのものもあります。

接触冷感ベッド

接触冷感ベッドは、触れるとひんやりする素材で作られたベッドで、人間でも「気持ちいい!」と感じてしまうほどの快適さがあります。さらにひんやり感を増すためにアルミシートを中に敷く対応もありますが、冷感ベッドだけでも十分快適です。

ただし、冷感ベッドの中にはひんやりジェルを入れているものもありますが、かじり癖のあるわんちゃんは破いて中身が漏れてしまうことがあるので、おすすめできません。

ネッククーラー

ネッククーラーは、首元に巻いて冷やすための商品です。バンダナのような形のものが多く、首の付け根にある太い動脈を冷やすことで、体温を効率的に下げることができると言われています。

ネッククーラーには、保冷剤を入れるタイプと、水で濡らして使うタイプがあります。保冷剤タイプは持続性があり、濡らすタイプは外出先などでも簡単に濡らし直してつけることができるので、シチュエーションに合わせて使い分けてもいいでしょう。

ただ、長時間つけていると蒸れて雑菌が繁殖することもあるので、つけっぱなしにするのは控えましょう。

瞬間冷感スプレー 

接触冷感スプレーは、清涼感のある成分を配合しており、シュッと噴射すると空気を冷たくしたり、犬に吹きかけることでひんやり涼しくすることができます。

すぐに涼しくすることができるので、外出時に一緒に持っていくのがおすすめです。

 

まとめ

いかがですか?愛犬のための防暑アイテムは意外とたくさんありますが、気になったものは見つかりましたか。暑い夏は人間以上に辛さを感じているわんちゃんのためにも、防暑グッズを取り入れて快適に過ごせる工夫をしてあげましょう!