2017年5月23日更新

ワンちゃんもジメジメはイヤ!梅雨時期に気をつけたい愛犬のお世話ポイント

ペット生活



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毎年やってくる梅雨のジメジメした季節。湿度の上がるこの時期、特に飼い主が気をつけたい愛犬のお世話ポイントをまとめてみました。梅雨の時期を上手に乗り越えましょう!

 

梅雨時期にはトラブルが起きやすい?!

梅雨の時期は湿度が高くなるため、愛犬にとって様々なトラブルが起きやすいと言われています。愛犬をお世話するとき、どんなポイントに注意したらよいでしょうか。今回の記事では、梅雨の時期特に気をつけたい点を幾つかご紹介します。

蚊の発生

愛犬家にとって怖い病気の一つといえば、フィラリアではないでしょうか。
暖かくなってくると、フィラリアを媒介する蚊の活動が活発になってきますが、梅雨の時期は特にボウフラの発生源が増えるため気をつけたいポイントです。フィラリアに感染しないにしても、虫刺されは犬にとっても不快ですので、ベランダや庭に蚊の発生源を作らない工夫をしましょう。

体臭

雨でも散歩に行きたがる子は少なくありません。
そんなワンちゃんが特に気をつけたいのが、被毛の生乾きによる悪臭の発生です。嫌なニオイの原因は、皮膚に住んでいる細菌や微生物。雨で濡れた身体をタオルドライだけで乾かすと、生乾きによって被毛内の湿度が上がり、細菌が繁殖しやすくなってしまうのです。また皮膚の多湿は、悪臭だけでなく皮膚疾患を引き起こす原因になることもあります。
もし体が濡れてしまった時は、タオルドライをした後さらにドライヤーで被毛をよく乾かすようにしましょう。また見落としてしまいがちな耳の中や足の指の間も、優しく拭いてあげてくださいね。

熱中症

梅雨の時期に気をつけたい他のポイントとして挙げられるのが、熱中症です。
熱中症になりやすい条件には、温度だけでなく湿度も関係しています。目安としては湿度60%以上、環境温度22℃以上になると熱中症の発症率が高まることがわかっています。つまり室内でも十分、熱中症になる可能性があるのです。日頃から湿度や室温管理に配慮するのはもちろんのこと、家を不在にする時は特に、室内の空調に配慮して熱中症を起こさないような工夫をしましょう。

愛犬が気持ちよく過ごせる環境づくりを

お天気の悪い日が続く梅雨の時期は、思うように散歩に行けないこともあるため、愛犬にとってはストレスがたまりやすい季節でもあります。なるべくストレス要素を取り除いて愛犬が快適に過ごせるよう、飼い主は特に心がけたいですね。

 
 

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