2017年7月24日更新

猫のご飯も要注意!夏場に気をつけたいキャットフードの保存方法!

ペット生活



編集部

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室内飼いの猫の場合、猫が好きな時に食べることができる自由採食でキャットフードを与えていることが多いかと思います。ただ、夏になると室内の温度や湿度が高くなるため、いつまでもキャットフードを出しっぱなしにしておくのは、食品衛生上の心配があります。そこで、夏場においてキャットフードを与える際の放置時間や保存方法についてご紹介したいと思います。

 

夏場におけるキャットフードの保存方法

キャットフードは種類によって、保存方法や保管場所などによって品質が悪くなることがあります。キャットフードの種類や正しい保存方法を確認しましょう。

キャットフードの種類

キャットフードには大きく分けて、

  • ドライフード
    水分含有量が10%以下
  • セミモイストフード
    水分含有量が25~30%で半生タイプ
  • ウェットフード
    水分含有量が75%以上

の3種類があります。

キャットフード別の保存方法と放置時間

キャットフード別に保存方法や放置時間について、見ていきましょう。

ドライフード

ドライフードは開封後1ヶ月以内に使い切ることが基本になります。キャットフードは床下収納や食器棚など直射日光が当たらず、温度変化が少ない場所に保存します。このとき、袋のジッパーをしっかり閉め、密封して保存しましょう。ジッパーが付いてない物は、ジップロックやタッパなど密閉容器に移し替え、食品乾燥剤を入れて保存します。また、冷蔵庫で保存すると出し入れの際に結露が付きカビの原因になりやすいので、冷蔵庫には保存しないようにしましょう。放置時間の目安は、1時間程度が理想的です。留守にする場合は、自動給餌機などを活用することをおすすめします。

セミモイストフード

セミモイストフードは個包装である場合が多く、未開封であれば直射日光や高温多湿を避けた冷暗所で保存します。常温で放置しすぎるとフード中の水分が蒸発し、フードが乾燥し硬くなっていきます。また、カビが発生することもあるため、置き餌としては好ましくありません。開封後は、冷蔵庫で保存し1~2日で使い切りましょう。

ウェットフード

ウェットフードもセミモイストフードと同様の理由で、置き餌としては好ましくありません。間食や猫が食欲が無い時などに活用することをおすすめします。ウェットフードは水分含有量が多いため、開封後は密閉容器に入れ冷蔵庫で保存し1日で使い切ることが望ましいです。

さいごに

高温多湿の夏はとくに食品が傷みやすいので、キャットフードの種類によって、保存方法や使い方を工夫するようにしましょう。正しい保存方法を行い、開封後もキャットフードの品質が著しく劣化しないよう注意しましょう。どんなに高品質なキャットフードでも、保存方法を間違うと猫の健康を害することにもなることを理解しておきましょう。

 
 

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