猫も、餌やりも、苦情もなくなる【ねりまねこ】

3月期末、練馬区登録ボランティアは、

一年間の地域猫活動の報告書を提出します。

これまで登録した28地域、のべ700頭が現在、いるのかどうか
餌場や猫トイレの状況や苦情や課題など事細かに報告します。

大変なのが、猫の現存確認。

それぞれの現場の餌やりさんたちに電話かけまくって、

「黒のお母さんいる?」「三毛のみぃちゃんは?」など確認するのです。

電話でわからない時は猫写真リスト持って行って確認することもあります。
そこで、あらためて感じました。

外の猫が減った。
すごく減ったと。

【地域猫からいえねこになったカッパちゃん】

例えば、地域NO1 
私の家付近です。

登録した頭数は36頭ですが現在、この界隈で残っているのは9頭だけです。

面倒を見ていた猫がいなくなり、餌やりをやめた家もあります。
糞尿で苦情していた方も何も言わなくなりました。

地域猫活動の行きつく先は

猫も

餌やりも

苦情も

すべて無くなっていくのです。

TNRをやってもキリがない、地域猫活動に終わりがない、という言葉を聞くことがありますが、

少なくとも、私の経験上は

周辺一帯のTNRをすれば減る一方なので、終わりに向かっている実感はあります。

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ねりまねこ

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」