2017年6月14日更新

不幸な猫を減らしたい-NHK【ねりまねこ】

ニュースの

「不幸な猫を減らしたい」
ある獣医師の取り組み

いいお話だったのでシェアします。

ここ数年、ネコブームが続いていますが
一方で捨てられたり放し飼いにされた猫が交通事故などに遭うことも少なくありません。

長野県動物愛護センターでは交通事故でけがをしたり病気になった飼い主の分からない猫を保護しています。

その中の一匹交通事故で大怪我をした猫「そい」

治療のおかげで命は助かりましたが、下半身マヒは残りました。

前足だけで器用に前進することができます。

自力の排泄ができないため獣医師・高橋葵先生が夜は自宅に連れて帰り世話をしています。

「そいが生き残った意味があるんだろうと感じた。
猫を正しく飼うこと不幸な子を増やさないことを
皆さんに伝える為の仕事がこの子ならできるんじゃないか」

小学校を訪れ、子どもたちに「そい」に触れてもらいながら授業を行いました。

猫がいなくなったら探すこと飼い主がわかるように名札をつけること
ペットが死ぬまでお世話をすること全部ひっくるめて飼い主の責任です。

車の多い社会ですし昔のように外で飼うのが当たり前ではなく

今の時代にあった飼い方は何なのか人間が責任を持って飼うとはどういうことかを知ってもらいたい

最後にキャスターから

「自治体では猫は放し飼いではなく、屋内飼育をするように進められている」
と結ばれていました。

譲渡が困難な負傷動物は
保護する場所も治療の人手もお金も限られるため、現状、やむを得ず殺処分になることが多いと思います。

飼い主さんは飼い猫の命を守るために

  1. 完全室内飼い
  2. 迷子にしない

たとえ迷子になっても、戻って来れるように首輪に電話番号など連絡先をつけましょう。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

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