ねりまねこin大阪【ねりまねこ】

大阪ねこの会定期集会に参加しました。

会員は800人以上、今回の会場のキャパで約120人が集まりました。

いや~、大阪パワーすごかったです。(@_@)勉強になりました。
目からウロコです。

配布資料に書かれたご挨拶に
会のコンセプトが
よく表れています。

「大阪ねこの会」の定期集会へようこそ!(^^)

楽しくタメになり、しかも
おトクな集会をめざしています。(笑)
今日はしっかり楽しんでいってくださいね!

でも・・楽しむためには以下のことを守ってくださいね

人のお話は静かに聞く
他の批判をしない、
グチや不満ばかり言わない

毎日、猫のためを思う人、
猫のために奔走している人たちの負担が
少しでも軽くなるようにと思っています。

猫をとりまく環境が、
より良くなるように
みんなで仲良く頑張りましょう!

最初は大阪ねこの会代表荒井りかさんより活動報告でした。

どうぶつ基金さんと大阪ねこの会が実施した無料TNRプロジェクトの
2016年度、総数は1891頭
2017年度は2000頭を予定しています。

大阪府下での殺処分数は
H26年 4000頭を超え、90%は子猫でした。
H27年 3000頭代で約1000頭減りました。
H28年 TNRの推進で、さらに減るでしょう。

毎年1000頭づつ減ったら、数年で殺処分ゼロにできます。

とにかく一匹でも多くTNRし殺されてしまう子猫が産まれないようにしましょう。

5頭見かける場所には実際は、隠れた猫も含め倍の10匹います。

いじめられる環境なら3倍はいます。

TNRは一匹づつでは繁殖に追い付きません。

成果がでないと希望を持てないし、やる気になりません。
だから大変でも短期に、全頭を一気にやること。

全頭TNRを行えば成果を実感でき、将来に希望が持てます。

また各地でタウンミーティングを開催し、区内のボランティアさん同士が知り合う機会を作っています。

笑いが絶えず大変説得力のあるお話でした。

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NPO法人ペットライフネット代表 吉本由美子さん

高齢者と猫問題

豊富なデータで説得力がありました。
高齢者にとってペットと一緒に暮らすことは生活に潤いと安らぎを与えます。

しかし、死亡・入院で、飼育放棄となるケースもあります。
自治体により、年齢で譲渡制限をしています。

東京は60歳以下と、全国で最も厳しい方です。
私達も東京都の動物愛護推進員なので、都の基準に合わせています。

それらにより、ペットを飼うことを諦めてしまう人達がいます。

意識調査によると

猫を飼いたい70代の三人に一人が最後まで世話をする自信がないと答えています。

飼えなくなったペットをボランティアが保護してもすぐに限界がきます。
ボランティアに押し付けてはいけませんし、限度を超えた多頭飼育は人もペットも不幸です。

日本老齢学会が高齢者の定義を60歳から75歳以上に引き上げるべきとしています。

健康で、生活に支障がない
健康寿命は
男性で71歳
女性で74歳にもなります。

高齢者がペットと暮らすアイデアを2つ紹介されていました。

アイデア1 高齢者ケアファミリー・ネットワーク
簡単に言うとボランティアが保護する犬・猫の
一時預かりさんになること

アイデア2はシニア里親制度わんにゃお信託

詳しくはNPO法人ペットライフネットのHPをご覧ください。

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「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」