2017年5月19日更新

知っておくとネコと親友になれる?ネコの仕草に隠された『意味』とは…?

ペット生活

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編集部

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「ネコと話ができたら、どんなに楽しいだろう」…これはネコ好きにとって永遠の夢なのではないでしょうか?もちろんネコは言葉を話すことはできませんが、さまざまな仕草や鳴き声を通じてその時の気分を表現し、飼い主さんとのコミュニケーションを図っています。

最近では猫の鳴き声を翻訳するアプリなどもありますが、ネコ好きとしては仕草を見ただけでネコの気持ちがわかるぐらいになっておきたいもの。そこで今回はネコの仕草とその意味について調べてみました!

 

「安心してます」「あなたのことが大好きです!」

香箱座り

ネコにとって香箱座りはすぐに戦闘態勢に入れない「休め」のポーズ。リラックスしている証拠だと考えてよいでしょう。

喉をゴロゴロ

誰もが知っているネコの習性ですが、ネコが喉をゴロゴロ鳴らすのは安心し嬉しい時。もとはと言えば母猫とのコミュニケーションに使われていたようです。

飼い主さんの体をモミモミマッサージ

前足を交互に動かしてモミモミする仕草は母猫からミルクを貰っていた子猫の時期の習性。もとはミルクをたくさん出すための行動でした。安心している相手にしか見せない姿ですので、モミモミしてくれるのは信頼と愛情の印と思ってい良いでしょう。

体を寄せ付けてスリスリ


自分のニオイをつけて「これは私のモノ」と所有権を主張する仕草です。飼い主さんにスリスリと体を擦りつけるのは飼い主さんを自分のモノにしたいという愛情表現です。

尻尾をピン!

そばに来て尻尾を直立させていたらネコが愛情を示していると思いましょう。「ごはんをちょうだい」など何か要求があって尻尾を立てていることもあります。

鼻を寄せてくる

飼い主さんが顔や指をネコの前に出した時にネコも鼻を寄せてきたら、それは親愛の印です。

お腹を見せる

床にゴロっと転がってお腹を見せる仕草は服従の印ですが、飼い主さんに対して行っている時には信頼をアピールしています。

ゆっくりとまばたき

ネコが飼い主さんを前にしてゆっくり目を閉じるようにまばたきしているとしたら、それは安心感を表しています。

「怖い」「不機嫌」「ストレスを感じています!」

尻尾が膨らんで太くなってる!

ネコ同士がケンカをするときなどによく見られます。尻尾の毛が逆立ってコップを洗うブラシのようになるので一目瞭然です。楽しいことで興奮した時や、驚いた時にもブラシ状になることがあります。

背中の毛がゴジラ

ネコの背中の毛がゴジラのように一直線に立っていたら興奮し、パニック状態になっている証拠です。同時に尻尾が膨らんでいることも多いでしょう。

尻尾を股の間に入れる

尻尾を垂れ、股の間に入れていたらかなりの恐怖を感じている証拠です。もし同時に耳を伏せていたら精神的にかなりストレスを感じていますので、ケアしてあげてください。

毛づくろい

毛づくろいには体をきれいにする意味がありますが、飼い主さんに叱られたり、何かに驚いた時などには自分を落ち着かせるために毛づくろいすることがあります。

尻尾を大きくバタン、バタン

尻尾を左右に大きく、床に叩きつけるように振っている場合は、かなり機嫌が悪いか、放っておいて欲しい時。やたらに構ったり触ったりするのは避けましょう。

「ごめんなさい…」

怒られて目をそらす

目をそらすのは「あなたには敵いません」「反省してます」の意味。ネコにプイっと顔をそらされると「私をバカにしてる?」と思ってしまいがちですが、そうではありません。ちゃんと反省しています。

尻尾をダラリと下げている

叱られて尻尾を下に下げていたら、それは落ち込んでいる証拠です。ただし体長が悪くて尻尾が下がっている場合もありますので、よく観察することが大切です。

 

「興味深々!面白そう!」

尻尾を小刻みに震わせる

何か面白いモノを見つけて興奮している時のポーズです。そんな時は大抵、何かをじっと見つめているのでは?

ヒゲが前を向いている


普段は顔の横に自然に垂れているヒゲがぎゅーっと前を向いていたら、前にあるモノに興味深々だというポーズです。警戒している時にもヒゲが前を向きます。

よく観察するとネコはとても雄弁


ネコはクールで性格がつかみにくいと思われていることが多いようですが、実は結構、雄弁な動物だと言うことが分かりますね。もちろん、仕草と気持ちには個体差がありますので、よくネコを観察して自分のネコだけのボディランゲージを探してみてください。