2017年5月26日更新

【マズイ!猫が逃げちゃった!】こんなことになる前にやっておきたい猫の脱走防止策

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

外で鳥や虫が飛んだり、鳴き声がしたりするからでしょうか。室内飼いの猫でも春になると外に出たいと思うことがあるようです。

特に野良出身の猫は外の楽しさを覚えていますので、余計外に出たいという欲求が強く、脱走する確率も高いようです。

脱走しても無事に戻ってきてくれれば良いのですが、運が悪ければ交通事故にあったり、他の猫と喧嘩して怪我をしたりすることもありますので、脱走は何としてでも防ぎたいところです。

今回は脱走ルートや脱走を防ぐ方法などをご紹介しましょう。

 

こんな時、こんな場所が脱走の原因になる!?

玄関を開けた隙に脱走

玄関を開けるタイミングを見計らって脱走する猫は少なくありません。「ピンポーン」とドアベルが鳴るとドアが開くのをわかっていて隙を狙う猫や、飼い主さんが帰宅しドアを開けた瞬間に逃げる猫もいます。

時には猫が素早く出て行ったことに気づかず、何時間もしてから猫の不在に気が付くことも・・・。猫が本気になったら人間の運動神経ではなかなか阻止できないですからね。

網戸から脱走

猫に暑い思いをさせたくない一心で網戸にしておき、破られた経験のある飼い主さんも多いでしょう。網目に爪を引っかけて上手に開ける猫もいますし、大胆に網戸を破って脱走する猫もいます。

猫は一度覚えた経験を習慣にする傾向がありますので、一度、網戸からの脱走を覚えると何度も繰りかえすようになります。

開けておいた窓から脱走

「ちょっと換気しよう」とか「高いところにある窓なら大丈夫だろう」などと過信して窓を開けておくと、猫はいとも簡単に脱走します。

猫のジャンプ力は身長の約5倍だと言われていますので、高い窓によじ登るのは朝飯前なのです。特に周りに家具などが置いてあれば猫は簡単に外に出てしまうでしょう。

ベランダから行ってきま~す!

高層階だから大丈夫だと思うのは大間違い。バランス感覚の良い猫はたとえ高層階のマンションでもベランダのフェンスに飛び乗り、隣の部屋の方に逃げてくことがあります。

そばに木や屋根があれば、飛び移ってたちまち外に逃げて行ってしまうでしょう。高層階だと落ちて怪我をしたり、死んだりすることもありますので注意が必要です。

猫の脱走は飼い主さんの責任。あらかじめ予防対策を!

外で暮らした経験のある猫なら、生き延びて戻ってくる可能性は高いでしょうけれど、室内で生まれ育った猫にとって外の世界は未知の世界。

怖い思いをしてあげくの果てに死んでしまったり、戻ってきても性格が変わってしまうこともあります。こんな悲劇を起こさないよう事前に予防するのは飼い主さんの責任です。

脱走クセのある猫がいるなら、玄関にゲートをつける、網戸が開かないようにストッパーをつける、窓は開けないなど気を配ることが大切です。

家を猫のためにリメイクするのは大変かもしれませんが、猫に不幸が起きてからでは遅すぎます。脱走防止は飼い主さんの義務だと思って準備してくださいね。

 
 

関連カテゴリ