2017年5月25日更新

【夏の侵入者→虫】私も嫌だけれど、猫が食べてしまうのも嫌!一体、どうしたらいいの?

ペット生活

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編集部

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夏になると増えてく虫。高層マンションの上階に住んでいる人には関係ない話かもしれませんが、一戸建てや低層階だと、いつのまにか虫が侵入していることがありますよね。人間にとってもいい迷惑ですが、猫が虫を食べてしまったり、虫に刺されたりするのはもっと困ります。今回は猫が虫に見せる反応についてご紹介。同時に虫の侵入を防いだり、猫を虫から引き離したりする方法があるのかどうか調べてみました。

 

虫は猫にとって格好のおもちゃ。追いかけたり食べたりしても仕方ない?

猫が1点を凝視していたので、その先に視線を向けるとそこに虫がいた!!・・・・多くの飼い主さんはそんな体験をされたことがあるのではないでしょうか。ハンターである猫は、音もしていない(と人間は感じる)のに部屋にいる虫を目ざとく発見します。

一度、虫を見つけると普段からは想像もできないような集中力で虫が手の届くところに下りてくるのを待っていたりして思わず笑いが込み上げますが、虫が猫の守備範囲内に入ってきたらもう笑っていられません。手で虫をいたぶり、あげくの果てに食べてしまうこともあるので、飼い主さんとしては「やめて~」と叫びたくなりますね。

地域によっては家の中に入ってくる虫は蚊やハエだけではありません。クモやゲジゲジなども侵入してきますし、時にはハチやアリなど刺されると腫れたり熱が出たりする虫もいますので注意が必要です。実際に飛んでいるハチをぱくっと咥えてしまい、口の中を刺されて病院に運ばれる猫もいます。

虫の種類や猫の体調によっては死に至る場合もあるでしょう。こういった事故も飼い主さんの目の前で起きれば、対策の余地もありますが、不在の際に起きた事故についてはその原因が分からず、対処に困ってしまいます。一体、対策はあるのでしょうか?

虫よけ、何か対処方法はあるの?

猫への危険を避けるためにもあらかじめ虫の駆除をしておきたいところですが、虫を殺す駆除薬は猫にとっても毒となる可能性が高いのでやたらに使うのも考えものです。積極的な対処方法とは言えないかもしれませんが、網戸を閉める、ドアや窓の外に殺虫効果のあるものを設置する、家の中では毒性の少ない駆除アイテムを猫の手の届かない場所に設置するなどの方法を考えましょう。

アロマテラピーで虫を避ける方法もありますが、アロマは香り自体が猫の健康に悪影響を及ぼす危険性がありますので、おすすめできません。虫を素早く退治するには、「虫に吹き付けて瞬間的に氷点下に凍らせるスプレー」が売られていますのでこちらがおススメです。

 

方法は限られているけれど飼い主さんが気を配るしかない?

動くモノが大好きな猫を虫から引き離すのは、並大抵のことではありません。ましてや同時に虫を退治しなければならないのですから大変ですね。完全な方法はないと思いますが、なるべく害の少ない方法を見つけて、猫に発見される前に退治する・・・それが唯一の方法なのかもしれません。

 
 

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