2017年5月30日更新

【犬と猫はここが違う?】同じ仕草でも意味が真逆。犬と猫の不思議な行動

ペット生活

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編集部

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ペットとして同じように可愛がられている犬と猫ですが、時にその仕草の意味や反応がまったく逆の意味をもっていることがあります。少女マンガ家の松本ひで吉先生は、連載の「さばげぶっ!」の中で、お菓子の袋を開けた時にストレートに期待して飛んでくる犬と、飼い主がいなくなった時にこっそり食べてしまう猫という両者の性格の違いを書いて話題になっていますが、そもそも犬と猫とでは行動や考え方がかなり違うのです。今回は犬と猫の仕草とその意味の違いについて取り上げてみました。

 

尻尾を振る→ 嬉しい表現の犬 VS イラッとしている猫

犬が根元から千切れるように尻尾を振るのは喜んでいる証拠です。ごはんを貰えるとき、飼い主さんが帰ってきたときになど犬は嬉しくて尻尾を振りますね。ところが猫は嬉しくて尻尾を振ることはありません。猫が尻尾を左右に大きく振っている時は大抵、不機嫌でイラッとしていることが多いのです。

あなたが猫を撫でていて猫が尻尾を「パタッパタッ」と叩きつけるように振り出したら、「いい加減、うざくなってのでやめてね」という気持ちの表れ。猫をかまうのはやめて、そっとしておいてあげましょう。反対に喜んでいる時や甘えたい時など機嫌が良い時には尻尾をピンと上に立てていることが多いので、そんな時にはしっかり構ってあげましょう。

ウンチの後に砂をかく→ マーキングの意味の犬 VS ウンチを隠したい猫

犬も猫もウンチの後には足でウンチをかく仕草をします。犬は後ろ足で蹴るように地面をかきますが、これにはマーキングの意味があると言われています。犬の足にはフェロモンを出す汗腺があり、犬は縄張りを主張するために地面に印をつけていると言われています。

これに対して猫はウンチの後、前足を使って徹底的に砂を掛けウンチを隠します。これは仲間の猫や敵に自分の存在を知らせないためで、自分の存在をアピールしたい犬とはちょっと違いますね。ちなみに猫でもボス的な猫はウンチもオシッコも隠さないという説もあるようです。

 

両方の違いをしっかり理解して付き合って

喜びの表現や飼い主との付き合い方に差がある犬と猫。共通点もたくさんありますが、まったく逆の意味をもつ場合もあるようです。犬、猫それぞれのボディーランゲージの意味をしっかり理解して愛犬、愛猫と正しく付き合ってくださいね。

 
 

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