2017年5月26日更新

死ぬまでペットと一緒に暮らしたい!そのために今からやるべきこと②

猫壱



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2015年の8月に公開された映画、「犬に名前をつける日」を娘と息子を連れて観に行って行って以来、どうしても行きたい!と思っていたのが、神奈川県横須賀市にある特別養護老人ホーム「さくらの里山科」でした。

何と言ってもここは日本で1つしかないという、「犬と猫と入居して一緒に暮らせる特別養護老人ホーム」なのです。

映画の中のワンシーンにこの「さくらの里山科」が紹介されていて、ニコニコしながら暮らすおじいちゃんやおばあちゃん、そして犬や猫たちの姿にとても感動しました。

まさに、死ぬまでペットと一緒に暮らしたい!と思うなら、「ここに入居するしかない!」と狙っていたワタクシ。もちろん高級な有料老人ホームなら「犬猫OK」となっていますが、その場合、飼い主本人が死んでしまったら、犬や猫は家族が引き取らなくてはいけないお約束。

しかしこちらの「さくらの里山科」では飼い主が死んだ後もそのままペットはホームで世話をしてくれるのだとか。一体どんな仕組みになっているのでしょうか。

 

死ぬまでペットと安心して暮らしたい


もともとここのホームの理事長である若山さんは、自分でも犬を3匹飼うほどの動物好き。

ですからごく自然と、老人ホームをやるなら、

「死ぬまでペットと安心して暮らせるホーム」

にしたいと思ったそうです。もともとホームでは、福島からレスキューされた犬なども引き取って世話をしていたので、入居者さんが犬や猫と一緒に入居されても問題はない、と思っていたとか。

現在ホームには犬7匹と猫9匹が暮らしているそうです。

もともと老人ホームはしっかりした建物ですから防音効果もバッチリ。その上老人を介護するにあたって「消臭対策」「滑らない床対策」「汚れにくい壁材」などを建物に使用しているので、

まさに「ペットを飼うのに最適」な建物だと飼い始めてから感じたと言います。

老人ホームでペットと暮らすには

こちらのホームでは、「犬ユニット」と「猫ユニット」とフロアごとに分けていました。

犬ユニットでは入居者も職員も「犬好き」ばかり。ボランティアさんも15人ほどいて、敷地内にあるドッグランでお散歩をさせてくれるそうです。

どちらのユニットでもペットは自由に行動していました。特に猫ユニットでは猫は飼い主さんの部屋を出て自由に室内を歩き回り、お気に入りの椅子に座ってくつろいでいました。

猫はもともと静かなお年寄りと相性が良い生き物です。まさに猫にとっても老人ホームは暮らしやすい環境と言えそうです。

「老人ホームでペットと暮らすのはそんなに難しくはない(特に猫は)」とつくづく感じました。

東京でも「犬と猫と入居して一緒に暮らせる特別養護老人ホーム」の需要はかなりあるはず。しかしこちらの「さくらの里山科」でも神奈川県外の人の受け入れ枠があるそうですよ。

いかがですか。死ぬまでペットと一緒に暮らしたい!と思うなら、「ペットと暮らせる老人ホーム」のチェックをしておくと良いのではないでしょうか。

 
 

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