2017年6月6日更新

第一印象が重要!初対面の犬とすぐに仲良くなる方法♪

ペット生活

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編集部

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犬が大好きな人にとっては、ただ散歩しているだけの犬もかわいい!友人の犬ならもっとかわいい!そう思ったら、見ているだけでは収まらず、つい手を伸ばしてしまいますよね。
人間もそうであるように、犬と接する場合も第一印象が大切です。印象がよければすぐに仲良くなれるし、初対面で驚かせてしまうとなかなか距離を縮められません。
今回の記事を参考に、是非1匹でも多くの犬と仲良くなりましょう!

 

犬はどこで人を見ているの?

犬の五感は視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚で、日常生活ではこの順番で頼りにしていると言われています。犬は嗅覚が一番発達していますが、全てを嗅覚に頼っている訳ではありません。まずは視覚で対象物を捉え、次に聴覚でその正確な方向や距離を探ります。そして近づき、嗅覚でより詳しく調べるのです。

犬への第一印象を良くするには?

犬への第一印象を良くするために大切なことは、犬自身に人間を確認させることです。
すべての犬が初めて会う人間に対して友好的とは限りません。どんなにこちらに敵意がなくとも、それをきちんと犬に認識させなければ、仲良くなるのに時間がかかってしまいます。
そこで、初めて会った犬と接するときに大切なことを3つ紹介します。

犬の目を見ないようにしよう

まずは、犬の目を見ないことです。口元や鼻先をみるといいでしょう。一般的に犬にとって目をじっとみるという行動は、「これから君(犬)に攻撃するよ!」という攻撃性を意味します。そのため、どんなに可愛いつぶらな瞳の犬であっても、仲良くなる前にその目をじっと見つめることは避けましょう。

犬の上に覆い被さらないようにしよう

初対面の犬をより安心させるために、近づく時の姿勢にも注意します。
特にチワワなどの小型犬は身長差が大きいので、しゃがんでそっと近づきましょう。

自分の手の匂いを嗅がせよう

犬の目をじっと見ないようにして、しゃがんだ姿勢のまま犬に近づくことができたら、今度は嗅覚で犬に確認させましょう。自分の手をグーにして、ぎゅっと軽く握ってから、そのグーの手を犬の鼻先に出しましょう。軽く握ることで、犬があなたのことを確認するのに十分な匂いが出てきます。

十分に確認できたら、手の甲で犬の体の側面をそっと撫でましょう。犬が落ち着いていれば、手を開いて手のひらで背中や尻尾の付け根を触ります。頭や顔まわりは犬が神経質になる場所なので、最後に触るようにしましょう。

 

犬の様子をよく観察しよう!

上記の3つのポイントに気をつければ、あなたの犬に対する第一印象はかなりいいものいなるはずです。目の前の犬の様子をよく観察しながら、相手の犬のペースに合わせてあなたのことを犬自身が確認できるようにしましょう。

相手の犬がどのポイントで怖がるかは犬によって様々です。もしかしたら全く怖がらず、逆に「早く遊んで!」と言わんばかりに飛びかかってくる犬もいるかもしれません。そんな時はしゃがんでいては倒されてしまうのですぐに立ち上がりましょう。

犬の気持ちを大切に

初めての犬と接するときは「可愛いから早く触りたい!」という気持ちをぐっと抑え、相手の犬に受け入れてもらえるように、犬の気持ちを大切にしながら接するようにしましょう。

自分の気持ちより相手の犬の気持ちを考えて接することができれば、どんな犬でもすぐに仲良くできるでしょう。是非多くの犬と仲良くなりましょう!