2017年6月14日更新

嬉しいからこそ、そっぽ向く?大好きな飼い主だけに見せる犬の意外な行動

ペット生活



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可愛い犬を愛でている瞬間は、とても幸せな時間ですよね。しかし、犬が時折行う仕草に、少なからずショックを受けたことがある人も多いのではないでしょうか。

例えば、犬が見つめてきたので優しく見つめ返したら目をそらされてしまったり、寝る時に背中を向けて寝ていたりすると、「自分のこと、好きじゃないのかな?」なんて不安に思うこともありまもしれません。

しかし、人間にとっては一見嫌われたように思える仕草でも、犬は全く逆の気持ちを示していることもあるんです。

 

目をそらすのは敵意がないのを示すため

仲良くなりたくて、犬の目をじーっと見つめているのに、犬はなかなか視線を合わせてくれずに目をそらしてばかり……そんなことが続くと、悲しくなってしまいますよね。

人間でこそ、大切な話をする時は誠意を示すために相手の目を見て会話をするのがよしとされていますが、犬社会ではそうではないのです。犬には、敵意を持っている時にこそ相手の目をじっと見つめたまま目を離さないという本能があります。

そのため、あなたの視線から目をそらすのは、「戦いたくない」「敵意がない」と示していることになるのです。

背中やお尻をくっつけてくるのは信頼している証

犬が眠っている姿って、とっても愛くるしいものですよね。いつもぴとっと飼い主にくっついて寝ている愛犬を見ているとなんとも言えない幸せに包まれるものですが、 毎回背中を向けて寝ている場合は、「まだ心を許してくれていないのかな」なんて思うこともあるはずです。

しかし、これはむしろ信頼している人にしか見せない寝姿です。犬に限らず動物なら総じてそうなのですが、背中は急所のひとつです。心を許していない相手のそばでは基本的に眠りませんが、眠る際にも伏せの状態で眠り、いつでも立ち上がって動ける体制を整えています。

つまり、背中を向けて、さらに飼い主にその背中をくっつけているということは、「この人は危害を加えてこないので大丈夫」とか、「この人は信頼している」という安心の意思を表しているのです。

 

口元を舐めるのは大好きだから

愛犬を抱っこしたときなどに、しきりに口元をぺろぺろと舐めてくることもあるでしょう。犬にとって相手の口元を舐めるという行為は、忠誠心を示したり甘えている証です。

ということは、あなたの口元を舐めてくることが多いのなら、あなたを主人として認めており、大好きですという思いを抱いているということなのです。

ただ、犬の口の中にある菌に人間が感染すると重大な病気になることもあるので、あまり頻繁に舐めさせないように気をつけましょう。

まとめ

いかがですか?犬の仕草や行動には、思いもよらない理由があるものです。愛犬の仕草を一つ一つ観察して、心を通わせてより仲良くなりましょう!

 
 

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