2017年6月20日更新

エアコンの設定温度は何度?!夏の愛犬の留守番の注意点!

ペット生活



犬や猫との暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

犬だけを家に残して外出しなければならないこともあるかと思いますが、飼い主さんの中には不安になる人も多いはずです。特にこれからの季節は気温もぐっと高くなりますし、暑さに弱い犬の体調について心配になることも多いでしょう。

犬を残して家を出る時は、愛犬の暑さ対策をきちんとしてから出かけることが何よりも重要となります。では、愛犬に留守番をさせる際に大切なのはどんなことがあるのでしょうか。

 

扇風機では涼しくならない

クーラーがない家などは、部屋を涼しくする際に扇風機を使っているところもあると思います。犬を残して外出する際にも、とりあえず扇風機をつけておけばいいのではないかと考える人も多いかもしれませんが、実は扇風機をかけておくだけでは、犬に取って暑さ対策にはなりにくいのです。

というのも、犬には汗腺が少なく、汗によって水分を蒸発させて体を冷ますことができません。扇風機を使っても涼しく感じることはあるかもしれませんが、体の熱は逃がすことができないのです。

扇風機を使う際には、ペットボトルに水を入れて凍らせ、水で湿らないようにタオルに巻いて扇風機の前に置いておくと犬にとっても涼しい風が吹き、体を冷ますことができます。

エアコンの温度に注意

うちはエアコンがあるから、つけっぱなしにしておけば犬も快適に過ごせるだろう、と思っている人も多いでしょう。もちろん、犬を残して家を出る場合はエアコンを留守中につけておくことは効果的ですが、温度には気をつけなければなりません。

人間もそうですが、室内の温度を下げすぎると外の気温との差に体調を崩しやすくなってしまいます。人間は少し暑く感じるかもしれませんが、室内の設定温度は28度くらいでも犬にとっては十分なんです。

 

水をたっぷり用意しておく

汗腺が少ない犬は汗をかいて体温調節をすることができないので、水をたっぷり飲んで体温を下げようとします。そのため、留守番をさせる際にはたっぷりの水を用意しておくといいでしょう。

と言っても、ハムスターなどが水を飲むような給水器では犬は飲みづらいので、ガブガブ飲んで体の熱を冷ますことができるように、水用の器にたっぷりの水を入れておくようにしましょう。長時間家を開ける場合は2〜3個ほど器を用意しておくと安心です。

まとめ

いかがですか?夏場は人間にとってはもちろん、犬にとっても過酷な時期です。犬が快適に家で留守番ができるように、できる限りの配慮をして家を出るようにしましょう。

 
 

関連カテゴリ