2017年5月31日更新

【カーテンも危険がたくさん】猫と暮らすなら気をつけたい家の中の「それダメ~!」

ペット生活

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編集部

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猫と楽しく暮らす上で気をつけなければならないのが、家の中のインテリアや設備です。猫がいない家庭なら普通に置いておけるものも、猫がいる家庭では危険なことが多いからです。猫飼育歴の長い飼い主さんなら、すでに対処していると思いますが、これから猫を飼う人やビギナーさんにとってはわからないことも多いはず。そこで、今回は、猫に危険な家の中の「それダメ~!」をご紹介します。

 

さり気なく置いてあるモノ、使っているモノが危険!

花瓶に飾ったきれいな花~それダメ~!

「家の中にきれいな花を飾りたい」「仏壇にいつも花を飾っている」など、家の中に花を飾っている家庭は多いと思いますが、これ、猫にとっては危険なことがあります。アジサイ、クリスマスローズ、シクラメン、チューリップなどポピュラーな花の中には猫にとって毒となる植物がたくさんあります。これらの植物を食べると、猫がふらつきや下痢を起こしたり、肝臓や腎臓に障害を起こしたりする原因になることもあります。花を飾るときには、花が猫にとって安全かどうかを確認し、念のため猫の手の届かない場所に置くようにすると良いでしょう。

力を入れずに簡単に開く扉~それダメ~!

力を入れなくても簡単に開け閉めできる扉は人間にとっては便利ですが、猫も簡単に開けて出入りしてしまうというデメリットがあります。ちょっと頭の良い猫なら引き戸を開けるのは朝飯前ですし、ドアもレバー式のノブなら前足を掛けて簡単に開けてしまいます。猫が勝手に外に出てしまうのは危険ですし、家の中でも入ってほしくない場所に入られるのは困りますね。開け閉めを防止する簡易的なロックも売られていますので、できる限り開け閉め防止を心掛けましょう。

高いところにモノを置く~それダメ~!

旅行に行った時のおみやげやコレクションアイテム。お気に入りのモノを家の中に飾りたい気持ちはわかりますが、これも猫のいる家庭では避けた方がベター。高いところに置いておいても猫は簡単に飛び乗ってしまい、壊してしまう可能性があります。また、振動で落ちてきた時に重いものなら下にいる猫に当たってケガをすることも・・・。こんな悲劇を起こさないためにも、飾り物は猫の入らない部屋に置くか、ケースの中に収めるようにしましょう。

目の粗い布製のインテリア~それダメ~!

たとえば、レースのカーテンやテーブルクロス、生地目の粗いクッションなどは猫の爪が引っ掛かる可能性大です。爪が引っかかったまま取れなくなるのは危険ですし、そのまま引っ張られて破けたり、上に置いてあるモノごと落とされたりしたら悲劇です。クッションや布製のソファなども目が粗い布で作られていると爪とぎにされがち。家の中にはなるべく、爪の引っ掛かりそうな布は置かない方が安全でしょう。

長い電気コードや空いたコンセント~それダメ~!

齧る癖のある猫にとって部屋に長々と横たわる電気コードはついつい遊んでみたくなる対象です。また、空きのあるコンセントは猫が爪を突っ込んだりして感電の危険性があります。コードはカバーをする、何も刺さっていないコンセントにはコンセントカバーをつけるなどして猫の感電を予防しましょう。

お風呂場の水入れっぱなし~それダメ~!

インテリアではありませんが、お風呂に水を溜めたままにしておくのも溺れる可能性があるため危険です。蓋を閉めておいても猫が暴れて蓋がずれてしまうこともありますし、水に落ちた猫が上に登ろうとした時に障害になることもあるので、かえって危険な場合もあります。もし、お風呂のお湯を溜めたままにしておくのであれば、お風呂場のドアはしっかり閉め、できれば鍵を掛けるなどの対処を忘れないようにしましょう。

後から悔やんでも遅い!今日からあなたも家の中を猫仕様に

安全だと思われている家の中にも猫にとっての危険がたくさん潜んでいます。家の中で事故にあって、もし猫が死んでしまったりしたらあなたは一生後悔することに。「面倒だ」と思わずに今日から家の中をチェンジ。猫も飼い主さんも安心して暮らせる家にしてくださいね。

 
 

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