2017年6月1日更新

猫飼い上級者なら分かるはず!?猫の鳴き声とその時の気持ち

ペット生活

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編集部

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猫の鳴き声というと「ニャーニャー」とか「ニャンニャン」を思い浮かべるのが一般的ですが、実は猫の鳴き声には猫の感情が表れています。何かしてほしい時や恐怖を感じている時など、猫は異なる鳴き声でちゃんと気持ちを伝えてきているのです。猫の飼い主さんならそんな猫の気持ちを正確に読み取って猫の要求に応えてあげたいものですね。

 

たいていの猫が表現する5つの鳴き声と意味

「ニャーン、ニャオ、ニャー」

猫が家で発する一番多い鳴き声がこの鳴き方でしょう。猫によって甘えた声を出すこともありますし、ちょっとドスの聞いた鳴き声のこともあると思いますが、飼い主さんに何か要求する時にはこの鳴き声で訴えてきます。「ごはん、ちょうだい」とか「遊んで」「撫でて」などその時によって求める内容は異なるはずですので、何を要求しているかは飼い主さんが想像してくださいね。

「シャー」「ウ~」「ワ~オ」

家猫が飼い主さんに対してこの鳴き方をすることはあまりないかもしれませんが、同居している猫との間で一触即発のケンカになりそうな場合は、この鳴き方ではありませんか。これは、見てわかるように相手に対する威嚇や警戒を表しています。耳を後ろに倒していたり、姿勢を低くしていたりするので分かりやすいですね。

「ニャ、ニャ」

猫にとって気軽なあいさつとして使われるのがこの鳴き方です。猫同士で触れ合う時に使うことが多いようですが、飼い主さんから呼ばれた時に発することもあります。

「カッカッカッ」「ケッケッケッ」

虫を見つけたけれど手の届かない場所にいる時や窓の外を鳥が飛んでいる時など、捕まえたいけれど捕まえられない場合によく出す鳴き声です。手の届くところにいる獲物に対しては声を出さずにすぐに行動に出ますので、手の届かない獲物に対する悔しさも表れているかもしれません。

「ゴロゴロ」

鳴き声というより喉を鳴らして出す音ですが、たいていは「幸せ」「満足している」時のサインです。もともと親猫とのコミュニケーションのための声だと言われていて、安心できる相手、信頼できる相手に対して発します。ただし、体に痛みがある時にも同じ「ゴロゴロ」音を出すという説もありますので、見極めが大切です。

自分の猫の言葉を解析してあげて

ここにあげたのは猫の一般的な鳴き方とその意味ですが、猫によって多少の違いはあるようです。おおむね、高い声で鳴く場合は甘えや要求を、低い声の時は警戒や恐怖を表していますので、これを基準に自分の猫独自の鳴き声とその意味を解析してあげてくださいね。

 
 

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