犬同士の挨拶を理解できてる?飼い主さんが気をつけるべきポイント!

お散歩中や公園などでわんちゃん同士が出会うことは多いですが、犬同士のコミュニケーションについて、きちんと理解していますか?
ここでは、犬同士のあいさつの方法と、飼い主さんが気をつけるべきポイントについて紹介していきます。

犬同士のあいさつとは?


犬同士のあいさつでイメージするのは、「おしりのにおいを嗅ぎ合うこと」ですよね。
でも、あいさつを観察していると、いきなりお尻にいくのではなく、まずは鼻先からクンクンとにおいを嗅ぎ合っていることに気がつくと思います。
犬同士のあいさつは、下記のようなパターンで始まることが多いですが、中にはあいさつが苦手なわんちゃんもいるので、無理にお尻を向けさせる必要はないですよ。

  1. 鼻先をお互いに近付け、においを嗅ぎ合う
  2. 興味を持ったら、お尻のにおいを嗅ぎ合う

  

あいさつの進め方


犬同士のあいさつが行われるのは、主に散歩中が多いです。
愛犬が興味を示したり、気になるわんちゃんを見つけたら、まずは飼い主さんがコミュニケーションを取ることからはじめましょう。

  1. 相手の飼い主さんに犬同士のあいさつをさせてもいいか、話しかけてみましょう
    犬同士のあいさつをさせることを嫌がる飼い主さんもいることを忘れないでくださいね
  2. あいさつの許可をもらったら、まずは犬同士がギリギリ届かない距離でお互い観察させ合います
    相性が悪い犬の場合は、飼い主さんにあいさつをして立ち去りましょう
  3. ここまで問題なければ、相手のわんちゃんの年齢を聞いてみましょう
    犬社会は上下関係が明確なので、基本的に年上のわんちゃんからにおいを嗅ぐのがルールです
  4. 犬同士がにおいを嗅ぎはじめたら、様子を見ながら付き合いましょう
    もちろん、あいさつの途中で不穏な空気になったら、飼い主さんがストップをかけることも必要です。

犬同士の相性


犬も人間と同じでそれぞれに性格が異なるので、相性にも合う合わないがあります。
いくらあなたの愛犬が好意を示して近付いても、残念ながら相手のわんちゃんに嫌われてしまうことも。

  • 尻尾が下がる、足の間に巻き込む
  • 耳が垂れて後ろを向く
  • 歯を見せたり、鼻にしわを寄せて唸る
  • 毛を逆立てる

このような様子を見せる場合は、警戒していたり怒っている時のサインです。
無理にあいさつをさせないようにしましょう。
また、体格差がありすぎる場合も、よっぽどお互いに好意的な時以外は避けた方がよいでしょう。
逆に相性がいい場合は、身体を擦りつけあったり、フレンドリーなわんちゃんは、相手に敵意がないことを示すために、伏せをして待っていたりすることがありますよ。

まとめ


犬のおしりの肛門腺からは分泌物が出ているので、においでお互いの情報交換をするのが犬同士のあいさつです。
愛犬が上手にあいさつをして、仲の良いお友達ができるように、飼い主さんが上手にサポートしてあげてくださいね。

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