2017年6月13日更新

犬は人間の言葉を理解していない?愛犬と上手にコミュニケーションとる方法!

ペット生活



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日々、話しかけたり撫でたりと、愛犬と暮らすなかで様々なコミュニケーションを取っていますよね。
でも、飼い主さんは犬が喜ぶと思ってしていることでも、実は恐かったり嫌なことだったり、間違ったコミュニケーションの取り方をしてしまっていることもあるので、注意が必要です。
ここでは、言葉や身体を使った上手なコミュニケーションの取り方について紹介します。

 

犬は人間の言葉を理解しているの?


犬と長年暮らしている飼い主さんであれば、「うちのこは家族の言葉を理解している」と感じることも多いですよね。
でも、本当に犬は人の言葉を理解できているのでしょうか?
答えは・・・「NO」です。
では、飼い主さんのスワレやマテの言葉で動くのはなぜなの?と思いますよね。

「音」で認識している

犬は、言葉の意味を理解しているわけではなく、聞こえてくる「音」を認識して動いています。
その指示通り動けば、飼い主さんが褒めてくれる→うれしい!という一連の流れを繰り返すことで、コマンドを覚えることもできるのです。

犬は感情の動きに敏感

例えば、外国の人が話す言語の意味が理解できなくても、その人の口調や表情で、喜んでいるのか、怒っているのか、悲しんでいるのか、という感情の動きを読み取ることはできますよね。
犬もこのように話し方や音のトーンを認識することで、人間とのコミュニケーションを取っているのだと、考えられているのです。
落ち込んでいる時に愛犬が寄り添ってくれる、という体験をしている飼い主さんも多いと思います。
これは、愛犬が飼い主さんの表情や声のトーンがいつもと違うということを、感じとってくれているからなんですね。

身体を使ったコミュニケーション


愛犬にとって「撫でる」ということは、とても大好きなコミュニケーションのひとつですが、たくさんの良い効果があることはご存知ですか?

  • 愛犬をリラックスさせることができる
  • けがや病気などに早い段階で気づくことができる
  • 信頼関係・絆が深まる

このように、日頃から愛犬と身体を使ったコミュニケーションを図ることで、得られるものが多いことが分かりますね。
耳の付け根や裏側、お腹、眉間、尻尾の付け根、足の付け根などは、犬が撫でられたり、マッサージされると気持ちがよいポイントです。
是非、いっぱい愛犬に触れてあげましょう。

注意ポイント

愛犬の身体をたくさん撫でたりマッサージするのはとても良いことですが、犬は口としっぽに触られるのがとても苦手です。
リラックスなどが目的の場合には、あまり触らないように気をつけてあげるといいですよ。

 

まとめ


言葉や身体を使った上手なコミュニケーションの取り方について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
言葉も身体もいっぱい使って、愛犬との絆をより一層深めてくださいね。

 
 

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