2017年6月18日更新

犬にとって多頭飼いは幸せ?多頭飼育する前に確認しておくことって何?

ペット生活



犬や猫との暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

犬が大好きな飼い主さん、家にいる犬に兄弟をお迎えしたいと考えることもあるのではないでしょうか?
そんな憧れの多頭飼いですが、先住犬がいる場合には、特に気をつけてほしいことがたくさんあります。
ここでは、多頭飼いに向いている性格や相性など、ポイントごとに紹介していきます。

 

犬にとって多頭飼いは幸せ?


多頭飼いをするにあたって、いちばん考えなければならないのは、愛犬の性格と2頭目の後輩犬との相性です。
同性同士より異性の方がうまくいくなど、一般的に言われていることはありますが、こればっかりは、相性なのでわかりません。
先住犬の性格をしっかり理解したうえで、2頭目の犬をお迎えすることが大切です。

年齢差

先住犬と後輩犬の年齢差も考えましょう。
1~2歳差の犬を2頭目に迎えた場合、シニア期も重なってくることになります。
あまりに近い年齢の間隔にすることは、医療費や介護に要する時間の確保などを考えると、大変な側面もありますね。

犬に対して友好的かどうか

お散歩中やドッグランに連れて行った時など、あなたの愛犬はどのような行動を取っていますか?
上手にあいさつできたり、いっしょに遊んでいる場合、おおむね犬に対して友好的だと考えることができるので、2頭目をお迎えするハードルも低くなるでしょう。
逆に、他の犬を見ると尻尾を丸めて縮こまっていたり、毛を逆立てて唸ってしまう場合は、犬を苦手に思っている可能性があります。
ただ、犬同士の相性もあるので、一概に言い切れないのが難しいところです。

飼い主さんとの関係性

あなたの愛犬は、どんな性格ですか?
飼い主さんにべったりで甘えん坊さんだと、後輩犬を迎えることで愛情が分散されると考え、ストレスを感じてしまうかもしれません。
このようなタイプの場合は、ひとりっこの方が幸せなのかもしれませんね。

多頭飼いをする環境を整えよう

費用の問題

多頭飼いをする場合、愛犬にかかる費用は、ほぼ2倍になります。
フード、トイレシーツ、トリミング、狂犬病・混合ワクチン、フィラリア・ノミマダニの予防薬、去勢・避妊手術、など、書き出したらきりがありません。
一般的に1頭につき、小型犬で10万円、大型犬で20万円程度が、年間にかかる費用の目安と言われています。
費用についても、事前にしっかり考えておきましょう。

ケアの時間

多頭飼いでも、お散歩はいっしょに行くことが多いと思いますが、シャンプーやブラッシング、歯磨きは同時にすることは難しいですよね。
今、愛犬のお世話をしているのがあなたひとりなら、多頭飼いをするのであれば家族の協力が必要かもしれません。

住環境

今住んでいるお家は、戸建ですか?マンションですか?
マンションの場合、ペット可の物件でも「飼育できるのは小型犬1匹まで」と管理規約で決まっていることもあります。
また、多頭飼いの場合、「犬の吠える声」は、ほぼ2倍になると言って間違いないでしょう。
戸建でもマンションでも、まわりのお家に迷惑がかからないように防音対策をはじめ、住環境をしっかり整えてから2頭目をお迎えしましょう。

 

まとめ


いかがでしたでしょうか?
多頭飼いをするためには、飼い主さんが先住犬のことをしっかりと理解することと、様々な準備が大切ということがお分かりいただけたらうれしいです。

 
 

関連カテゴリ