2017年6月17日更新

口元が緩んでたらリラックス。愛犬の表情を理解しよう!!

ペット生活



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犬は人間のように豊かな表情で喜怒哀楽を表現する、ということはありません。
でも、飼い主さんであれば、なんとなく「うれしそうだな」「かなしそうだな」と、愛犬の気持ちが分かることってありますよね。
それはやっぱり、愛犬がいつも同じ表情ではないから。
ここでは、目や口、耳などの動きからわかる愛犬の気持ちについて詳しく解説します。

 

目の動きから読み取れる気持ち

まっすぐ相手を見つめる

犬が相手の目をまっすぐに見つめるということは、攻撃性や優位性を表しています。
つまり、「自分の方が強いんだ!」「文句があるのか?!」という気持ちです。
ただ、飼い主さんや家族の目を優しく見つめる時は、「親愛」を表すそうです。

視線をそらす

犬が視線をそらすということは、服従や不安を表しています。
つまり、「こっちへ来ないで~」「敵意はないんですよ~」といった気持ちです。
何かいたずらをして飼い主さんに怒られている時は、下を向いたりキョロキョロしたりと、目線が合いませんよね。

口の動きから読みとれる気持ち


口元が緩んでいたり、下の歯や舌がわずかに見えるなど、犬の口元が緩んでいるということは、リラックスを表しています。
つまり、「しあわせ~」「のんびり~」といった気持ちです。
ちなみに、犬も人間のように口角が上がり、笑っているような表情を見せることがありますが、これも穏やかな気持ちの時に見せる表情です。

口を閉じている

口を閉じて、歯も舌も見えていないということは、何かに興味を示している時です。
つまり「あれはなんだろう?」「なんか面白そうなものがあるぞ」といった気持ちです。
優れた嗅覚を研ぎ澄ますために、口を閉じているのかもしれませんね。

唇がめくれあがって歯を見せている

犬が犬歯を見せるということは、怒りや攻撃性を表しています。
唇がめくれて歯が見える範囲が大きくなるにつれ、怒りのレベルが上がっていると考えられています。
「ムカつくなぁ」→「あっちへ行け!」→「これ以上ここにいたら痛い目に合わせるぞ!!!」といった具合に、ボルテージが上がっていくということですね。

 

耳の動きから読み取れる気持ち

ピンと立っている

犬の耳がピンと立っているのは、興味や関心があることを表しています。
同時に首を傾げたりする時は、わくわくしている興味を意味しているそうですよ。

頭につけるように後ろに寝かせる

犬の耳が後ろにペタっと寝ているのは、恐怖や不安を表しています。
つまり「怖いなぁ・・・」「嫌だなぁ・・・」という気持ちですが、耳を後ろに倒すことで自分の身体を小さく見せ、相手に敵意がないことを示していると言われています。

耳を左右に広げながら後ろに引く

犬の耳が前から見てV字になるように後ろに倒れているのは、好意を表しています。
飼い主さんや家族に撫でてもらう時や、お散歩中にお友達に会ったときなどに見られる耳の動きですね。

まとめ


目や口、耳などの動きからわかる愛犬の気持ちについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
ここに紹介した以外にも、「こんな時にはこういう目の動きをする」など、様々な表情があると思います。
愛犬の表情を観察して、より気持ちを理解してあげてくださいね。

 
 

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