2017年7月11日更新

猫が豹変!飼い主さんの服の中に避難することも…獣医さんでは何が起こるか分からない!

ペット生活

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編集部

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大抵の猫は病院が大嫌いです。自分のテリトリーではないところに無理やり連れて行かれるうえ、知らない人に触られ、痛い思いをすることも多いのですから楽しいわけはありませんね。今回はそんな猫を病院に連れていくときに起こる「猫あるある」を集めてみました。

 

病院が大嫌いだから、こんなことになっちゃう

そもそもケージには入りません

利口な猫は、飼い主さんが自分を病院に連れていくのだといち早く察知します。だから、そもそもケージに入ろうとしません。逃げ回った挙句、手の届かないくらい高い場所に逃げたり、狭いところから飼い主さんを威嚇したり・・・。ケージに入ったら自由がないことをちゃんと知っているんですね。猫がケージに入らないから病院に連れて行けないという飼い主さんは結構多いのです。

病院に行く間中、怖い声で鳴き続ける

やっとケージに入れて家を出たものの、途中ずっと鳴き続けている猫、いますよね。しかも、「ワ~オ、ワーオ」という怖い声で。大きな声で鳴き続けるので、周りの人に猫をいじめているみたいに見えるのも困りものです。自分のクルマで病院に行ける人は自分が我慢するだけですが、タクシーやバスを使う人は恥ずかしいやら、申し訳ないやら・・・。

病院に着いたとたんにシーン

さんざん鳴いていた猫が病院に着いたとたんにピッタリ鳴きやんで無言になること、ありませんか。あんまり静かなので心配になってケージを覗き込むことも。周りにいる知らない犬や猫の匂いに恐怖で固まっているのでしょう。「おとなしい猫ですね」などと言われて苦笑することもありますよね。

飼い主さんの洋服の中に逃げ込む

診察台の上に猫を出したと思ったら、診察を怖がった猫が爪を立てて飼い主さんの体をよじ登ってくることもあります。猫によっては服の中に逃げ込んでくることも・・・・。セーターの下とか、ジャケットの前などから入り込んで、袖にまで頭を突っ込もうとするのには困ります。具合が悪いはずの猫がそこまで力を振り絞って逃げるのですから本当に嫌なのですね。

家に帰ってからそばに寄ってこない

やっと診察が終わって家に帰った後、しばらく猫がそばに寄ってこないこともあります。病院に連れて行かれたことに怒っているのか、そばに来るとまた病院に連れて行かれると思っているのか、つかの間ですが、信頼関係が崩れたと感じてしまいます。

病院に連れていくときの猫あるあるはちょっとかわいそう

全身で嫌がっている猫を見ると、仕方ないとはいえ病院に連れていくのは本当にかわいそうなのだと感じます。病気の時はもちろん連れて行かなくてはなりませんし、健康のためには健康診断もした方が良いのですが、怖がる猫の姿を見ているとそんな決意が崩れそうになります。大抵の「猫あるある」は笑えますが、獣医さんに行くときの「猫あるある」はちょっと悲しくなりますね。