2017年6月15日更新

犬はニオイで犬嫌いを見抜く?犬が犬嫌いの人を見抜くヒミツとは???

ペット生活



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あなたの周りにも犬が嫌い・苦手という人がいるかもしれません。不思議なことに犬たちはその感情を感じ取ることができるようなんです。犬はどうして犬嫌いの人を見抜くことができるのでしょうか?
そのヒミツには犬の優れた身体能力である〇〇が関係しているのだとか…?!

 

犬は犬嫌いを見抜いている?

「わたし以外にも数名一緒にいたのに、何故かわたしだけ吠えられて怖かった」。
犬嫌いの友人たちから何度か聞いたことのあるエピソードです。実は筆者自身も、そのような場面に居合わせたことがあります。母と共に、柴犬を飼っている親戚の家を訪ねたときのこと。普段はあまり吠えることの無い子が、犬嫌いの母にだけ吠えかかってきたのです。母は「あの子きっとわたしが犬嫌いってことを見抜いたんだわ…」と話していました。
ここまで似たようなエピソードが重なると、犬はやっぱり犬嫌いの人を見抜いているのでは?と考えずにいられません。でも犬たちはどうやって犬好き・犬嫌いを見抜いているのでしょうか。

犬はニオイで犬嫌いを見抜く?

犬が犬嫌いを見抜く方法の一つに、犬嫌いの人が発するニオイが関係しているのではと考えられています。例えば犬が怖くて苦手に感じている人は、犬を目の前にするとアドレナリンが分泌されて緊張状態になります。アドレナリンによって変化した体臭から、犬は相手の感情を読み取り(嗅ぎ取り?)、「この人は自分のことを怖がっているんだな」と見抜くわけです。
ガン患者のニオイを感知したり、低血糖の人をニオイで識別したりできるほど、犬は優れた嗅覚の持ち主です。体臭で人間の感情を読み取ることは、犬にとっては簡単なのかもしれませんね。

 

挙動不審な行動が犬を刺激していることも

犬が犬嫌いを見抜いているというよりは、犬嫌いな人の行動自体が犬を刺激してしまっているというケースもあるようです。例えば犬が嫌いな人は、犬に近づかれまいと焦って逃げようとすることがあるかもしれません。犬は急に動くものを見つけると、本能的に追いかけたくなってしまう習性があります。
犬にとって悪気は無くても、犬嫌いの人からすれば「どうしてわたしのことだけ追いかけてくるの?!」となってしまうかもしれませんね。

犬嫌いは克服できる?

以前は犬が嫌いだったのに、可愛らしい子犬や性格の優しい犬との触れ合いがきっかけとなって、次第に苦手を克服したという人は少なくありません。今では犬が大好きになった!という人までいるほどです。もし苦手を克服したいと考えている人は、まず大人しくてフレンドリーな犬と仲良くなることからチャレンジしてみてください。犬の新たな一面を知ることができるかもしれませんよ。

 
 

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