夏のお散歩・無理は禁物!!犬の散歩で気をつけたいこと3つ!!

愛犬にとって楽しみな時間の一つ、お散歩。飼い主との大切なコミュニケーションタイムでもあるお散歩ですが、夏の時期の散歩には、ちょっとした注意が必要です。特に気をつけたい3つのポイントや対策についてご紹介します。

 

夏の散歩・注意点と対策

1.熱中症


暑い時期、一番注意したいのは熱中症です。
気温も湿度も高くなる7月から8月は、特に熱中症が起きやすい時期とも言われています。パグやペキニーズといった短頭種や、肥満の犬、体力の無い子犬や老犬などは特に熱中症にかかりやすいため、用心が必要です。熱中症になると、呼吸が荒くなったり足元がふらつくといった症状が見られ、最悪の場合命の危険にかかわることもあります。

対策

・散歩の時間帯や長さを変える
夏は日中の暑い時間を避けて、早朝や夜の涼しい時間帯に散歩を行うことがおすすめです。また日中に散歩を行うとしても、散歩時間を短めにして愛犬の体に負担がかからないように工夫しましょう。
・水分補給は忘れずに
お水を持っていくのを忘れないようにしましょう。
     

2.肉球のやけど

意外にも気づきにくいのが、肉球のやけどです。
夏場の日差しで熱せられたアスファルトの温度は、どの程度まで上がっているのでしょうか?ある調査によれば、気温が31度の時、アスファルトの温度は60度を超えたようです。
肉球をやけどすると、足をひきずったり、足の裏をしきりに気にするような仕草をになります。肉球はなかなか怪我が治りにくい部位です。やけどをすると長期にわたって治療が必要になる場合もあります。

対策

・アスファルトを避ける
先に述べたように、高温になったアスファルトはやけどの危険があります。夏場だけでもアスファルトの道は避けて、芝生や土の上を歩けるお散歩コースへ変更してみましょう。
・犬用ブーツの着用
犬用ブーツを活用すれば、アスファルトの上であっても安全にお散歩することができます。
犬用ブーツは夏場だけでなく、年間を通して活躍するグッズですから、一足持っていても損は無いでしょう。

3.虫刺され

つい油断してしまいがちなのが、虫刺され。特に夏は、蚊の活動が盛んになる時期です。
蚊といえば、犬の飼い主にとって怖いのがフィラリア感染。定期的なワクチン接種や投薬を行っていれば問題ありませんが、虫刺されによるかゆみは犬にとっても不快です。事前に刺されないような対策をおこなってあげましょう。

対策

・蚊除けスプレーを使用する
お散歩前には蚊除けスプレーを散布しましょう。天然成分を使用した商品も多く出ていますので、安全に虫刺され対策を行えます。アロマオイルや精製水でスプレーを自作している飼い主さんもいますよ。

・防蚊ウェアを着用する
犬用ウェア自体に防蚊効果の施されたものも販売されています。
服の着用は夏の紫外線対策としても効果的です。

 

夏のお散歩・無理は禁物!


夏のお散歩には色々な危険がつきものです。無理に普段どおりの散歩を行おうとせず、たまにはクーラーの効いた室内ドッグランなどを活用したりして、上手に夏を乗り切りましょう。

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