2017年6月14日更新

鼻同士をチョン!犬式のごあいさつを理解して愛犬との絆を強めよう!

ペット生活



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わたし達は人に会った時「こんにちは」と声をかけたり、握手をしたりしてあいさつを行います。
では言葉を話せない犬たちはどうなのでしょうか?実は犬達も、ちゃんとお互いにあいさつしているんです。今回は犬式あいさつをご紹介します。マスターすれば犬ともっと仲良くなれるかも?!

 

犬式ごあいさつ


顔見知りの犬や、友好的な犬にあったときによく見られるあいさつを紹介します。

鼻同士をチョン!

初めの挨拶は、お互いの鼻をチョンとくっつけることから始まります。犬はニオイで相手のことを知ろうとします。初対面の犬同士であれば、顔を寄せ合うことで「この犬はどんな犬なのかな?」と相手の反応を伺っているのかもしれません。

お尻をクンクン

鼻チョンの挨拶で「お!なんだか気が合いそう!もっと君のことを知りたいな」と思ったら、次はお互いのお尻をクンクンと嗅ぎ合います。どうしてあえてお尻をクンクンするのか気になりませんか?

実はお尻には、フェロモンを分泌するアポクリン腺が集まっているんです。フェロモンのニオイを嗅ぐことで、犬はお互いの性別や年齢、健康状態や感情などを探り合うことができるんですよ!また相性を知ることもできるため、「この子のこと好きかも…」なんて素敵な出会いのきっかけにもなるようです。

尻尾を振っておじぎのポーズ

お尻をクンクンして、お互いに気が合うことが分かると、尻尾を振りながらおじきのポーズを見せることが少なくありません。人間にとってのおじきは、相手に敬意を表すために行われるものですが、犬にとってのお辞儀の仕草には「一緒に遊ぼうよ!」と相手を誘う意味が込められています。ここまでこれば、初対面の犬でもお友達になったも同然ですね。

こんなあいさつには注意!


出会う犬は必ずしもフレンドリーな性格の子たちばかりではありません。人見知り(犬見知り?)な犬もいれば、ケンカっ早く好戦的な性格の犬もいます。次に挙げるボディランゲージを見せてくる犬のあいさつには要注意です。噛み付こうとしたり、相手に飛び掛ろうとかまえている場合があるからです。

・微動だにせずジーッと目を見つめる
・尻尾が高いところにピンと立っている
・歯を見せてうなる
・小刻みに尻尾を振っている

特に覚えておきたいのは、尻尾を振っている犬が必ずしもフレンドリーな犬とは限らないということです。尻尾の振り幅に違いがありますので、犬に近寄るときには注意して観察しましょう。

 

犬式あいさつを理解して絆を強めよう

犬たちは話すことができない分、ボディランゲージで気持ちを表現します。犬からのメッセージをよく理解して、もっと犬との距離を縮めていきたいですね!

 
 

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