2017年6月19日更新

耳がピンとなってたら興味津々!愛犬のヒントを見逃すな!

ペット生活



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人間は犬と会話をすることはできません。でも表情の変化やちょっとした仕草の違いに気づくことで、犬と話せなくても気持ちを読み取ることができます!
今回は犬の感情を知るヒントになる体のポイントの一つ、耳の動きについて解説します。

 

犬の気持ちを知るヒント・耳


耳を動かす仕草は、愛犬の可愛らしい仕草の1つですよね。実は耳の動き一つを取っても、犬の様々な気持ちを知ることができるのです。

ピンと立っている

耳がピンと立っているときは、何かに興味や関心を持っている気持ちの表れです。
その時犬の目線は、興味の対象に向けられます。「あのおもしろそうなものは一体…?」と考えているのです。突然の物音に耳が立つときには「今の音は何だろう?」と思っています。

前に倒れている

耳が前方に倒れ気味になっているときには、威嚇の気持ちを表している場合が少なくありません。そんな時は耳だけでなく、毛の状態や表情も合わせて観察してみましょう。耳が前に倒れ気味になっているだけでなく、毛が逆立っていたり歯をむき出しにしているなら、間違いなく敵意を持っていることの表れです。そんな時は安易に近づかないようにしましょう。

横に倒れている

犬が何かに対して不満を感じたり、警戒心を抱いていたりすると、耳が横に倒れ気味になります。
例えば、飼い主に叱られてるときに耳が横に倒れ気味になっているとしたら、犬は「ちぇっ。怒られてつまんないの」なんて思っているのかもしれません。

後に倒れている

犬を撫でようとしたり、おやつをあげようとしたりしたときに、耳を後に伏せながら近づいてくることありますね。耳が後に倒れている場合の犬の気持ちには、様々なケースが考えられるため、表情やしっぽの動きも合わせて観察する必要があります。

例えば、耳が後に倒れていて、しっぽを振りながら穏やかな表情で近づいてくる場合には、犬はハッピーで甘えん坊な気持ちになっていることの表れです。しかし耳が倒れていても、尻尾が足の間に入っていたり、目を合わせようとしなかったりする場合は、犬は不安や恐怖を感じています。
耳が後に倒れるのは、必ずしも犬が喜んでいるときだけでは無いということを覚えておきたいですね。

小さなボディランゲージも見逃さない!


犬は耳だけでなく、目や口、しっぽの動きでも気持ちを表現します。ちょっとしたボディランゲージにもすぐ気づけるようになれば、犬との心の距離はもっと近づきますよ。

 
 

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