2017年6月12日更新

猫の飼い主さんにありがちな(?)奇妙な行動(寝室編)

ペット生活

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編集部

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猫を飼っている人なら誰もが覚えがある「猫と寝る幸せ」。柔らかい猫の体に触れていると、なぜかすぐに眠りにつけるのが不思議です。きっと、猫が人にこの上ない安らぎや安心を与えてくれるからなのでしょう。猫はどんなヒーリングミュージックや高級枕にも負けない睡眠導入剤なのです。しかしながら、猫もずっとおとなしく寝ているわけではありません。最初は良くても、時間が経つにつれて飼い主さんの睡眠を妨げることも・・・。一体、猫のいる寝室ではどんなことが起きているのでしょうか。

 

猫の自由を優先すると飼い主さんに支障が・・・

猫と寝ていると首や腰に痛みが!

飼い主さんにぴったりくっついて寝る猫。可愛いですよね。ところが、寝入った直後には良かったこの姿勢が、時間が経つにつれて苦痛になること、ありませんか?特に多頭飼いの家では複数の猫が布団や毛布の上から飼い主さんを囲むように寝ることがあり、こうなるとほとんど身動きが取れなくなります。人間は寝ている間も体を動かすことにより疲れを取っているそうですが、猫が布団を押さえつけているとそれもできません。こんなことから、次の日に首を寝違えたり、腰を痛めたりする飼い主さんが多いのです。

うう~ん、悪霊が乗っている!

ふと息苦しくなって、目を覚ますとお腹の上にど~んと猫が乗っていることがあります。時には、苦しさから怖い夢を見て目を覚ますことも・・・。小さな猫でも体重は3kgほど。大きくなると6~7㎏はありますので、それが上に乗っていたら、相当なプレッシャーですよね。それでもスヤスヤと可愛い顔で寝ている猫を見ると、お腹の上からどかすのが可哀想になってしまう・・・これが飼い主さんの性なのです。

朝、早く起こされる

猫は薄明時(日の入り直後や日の出直前の薄暗い時間帯)に一番活動的になると言われています。だから、目が覚めるのは5時~6時の早い時間帯。起きたらまずごはんを食べたいのが猫の性分ですので、「ねぇ、起きてよ。ごはんは?」と飼い主さんを起こします。起こし方は猫によってさまざま。顔を舐める猫もいますし、足で顔をたたく猫もいます。いずれにせよ、猫の目覚ましに耐えられる人は少ないでしょう。ふとんを被って寝ようとすると一層激しく起こしてくる猫・・・。こうして、猫の飼い主さんは自然と早起きになり、寝不足になってしまうのです。

猫同士の喧嘩で目が覚める

寝ていてもっとも危険なのが、飼い主さんが寝ている布団の上での猫同士の喧嘩。寝る場所を争っているのか、何か気に食わないことがあるのかわかりませんが、一旦、喧嘩の火がついたらもう止められません。下手をすると飼い主さんの体の上に爪を立ててジャンプしたり、着地したり・・・。うっかりすると顔や頭を引っ掛かれることもあるので危険です。

猫と寝る幸せと苦労・・・天秤にかけると幸せの勝ち

猫と一緒に寝ることは幸せな反面、苦労も多いのは事実。それでも、猫が大好きな飼い主さんにとっては、そんな苦労はすぐに忘れられる些細なことです。ちなみに寝る前に少しストレッチをしてから寝れば、良い眠りが得られるうえ、体のこわばりも少なくなるのだとか。猫と一緒に寝ることで体の不調を感じる人はぜひ、お試しください。

 
 

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