2017年6月10日更新

突然の発作の原因になることも!猫が嫌いな3つの音

猫壱



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猫の耳はとっても敏感。
人間には聞こえない音が聞こえ、人間が思ってもみない音に驚き、反応することもあります。

そんな猫には猫によって差はありますが苦手な音がたくさんあります。
中には聞くだけで異常行動を起こしてしまうような怖い『音』もあるのだそう。
人間と暮らす猫のとっても身近にある、猫が嫌いな音とはどんなものがあるのか、ご紹介します。

 

甲高い音

実は発作が起きる可能性がある、と言われているのは『甲高い音』なんです。
どんな甲高い音で反応するのかは猫によって違うのですが、鍵の束をならすような金属のぶつかる音や金槌で釘を打つ音、キーボードで文字を打ち込むときの音などで反応する猫もいるのだそう。
甲高い音を聞いて若い猫が発作の反応することはほとんどないそうですが、10歳以上…特に15歳前後のシニア猫が甲高い特定の音を聞いて突然発作を起こしてしまうことがあるようです。
『FARS(猫科動物聴覚原性反射発作)』と呼ばれるもので、何か特定の音が原因でけいれんや動きが止まってしまうなどの発作が起こります。

治療の手段などはなく発作を誘発する『特定の音』を聞かせないようにするしか発作を止める手段はないようです。
血統や猫種関係なくどんな猫にでも現れる可能性のある発作なので、シニア猫は『甲高い音』に注意してあげた方がよいかもしれませんね。

掃除機やドイラヤーの音


基本的に猫は大きくて低い音と反対に超音波のような『キーン』という超高音が苦手です。
低く大きな音は唸り声や威嚇の声を猫が連想してしまうため、恐怖の感情と結び付いてしまうことが多いよう。また、超高音は単純に『耳がいたい』と苦手に思う猫が少なくないのだそう。
人間でも超高音を聞くと耳が痛いなぁ…と思うことがあるので、耳がいい猫にしてみれば人間の数十倍うるさく、耳にいたい音として聞こえているのかもしれませんね。

掃除機やドイラヤーはまさに低く大きい音を出しながら、モーターの稼働する音は超高音…とまさに猫の嫌いな音を詰め込んだような道具。
低い音や大きいが平気で高音が苦手な猫、その反対に低い大きい音が苦手で高い音な平気な猫、どちらも反応してしまう音が同時になっているため掃除機やドイラヤーの音が嫌いな猫が多いのでしょう。

ただ猫のために掃除機をかけない、ドライヤーを使わないと言うわけにはいきません。
こればっかりは猫の方に我慢してもらうしかありませんね。

 

拍手

猫にもよると思いますが、人間の拍手が苦手な猫も実は多いんです。
初心者猫本などでも『拍手を利用してしつけをする』と紹介されていることもあるほど…。

あまり野生の世界で聞くことはない破裂音+少し低い音にビックリしてしまうのかもしれませんね。
スポーツ観戦やバラエティー番組などを見ながらついつい手を叩いてしまうことも。そんなとき、猫の様子を見て怯えているようならあなたの拍手にストレスを感じている可能性があります。
家の中で『拍手を絶対にしなければいけない状況』になることは少ないでしょうから、猫の前では拍手を控えてあげましょう。

猫の嫌いな音をご紹介しましたが、いかがでしたか?
てんかんなどの病気がなくても発作を起こしてしまう音もあるので、シニア猫は特に気をつけてあげてくださいね!

 
 

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