2017年6月14日更新

【あなたは子猫派?それとも大人の猫派?】猫を飼い始めるタイミングは何歳ぐらいがベスト?

ペット生活

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編集部

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あなたが愛猫を家族として迎え入れたのは、猫が何歳の時でしたか?まだ、目が開いたばかりの子猫だったという人、もう立派な大人の猫だったという人、さまざまでしょう。猫を飼い始めるのにベストな時期があるわけではありませんが、子猫で迎え入れるのと、大人になってから迎え入れるのとでは飼い主さんの受け入れ態勢にも違いが生じます。今回はそれぞれの良い点、難しい点を比較してみました。

 

可愛さいっぱいの子猫VS独立心のある大人の猫

子猫は何と言っても可愛い

猫を子猫から飼う良さは、何と言ってもこの時期にしか見られない圧倒的な可愛さに触れられること。猫の多くは1年で成人して大きくなってしまいますので、子猫に接することができるのは、ほんの数か月だけです。手のひらに乗るような子猫を育て、写真に撮ったりする楽しみは、猫好きにとって最大の魅力と言えるでしょう。また、子猫の頃から飼い主さんや家に慣らすことができれば、トイレや爪とぎの場所などのトラブルに見舞われることも少なくなります。

もし、デメリットがあるとすれば、子猫は育てるのに手間がかかる点でしょうか。離乳していない子猫を育てるためには3時間おきにミルクをあげたり、排便や排尿を促すためにお尻を撫でてあげたりと、飼い主さんが母猫の代わりをしなければなりません。また、離乳してからも子猫は部屋の中を走り回り、家の中で行方不明になるなどのトラブルもありえますので、注意して見守る必要があります。こうした手間は、子猫ならではと言えるでしょう。

成長した大人の猫とは落ち着いた関係が築ける

大人の猫・・・つまり1歳以上になってから猫を飼う場合のメリットは、子猫ほど手間がかからないということでしょう。既に自主性もあるので忙しい飼い主さんでも充分に対応できます。ただし、大人になってから移ってきた猫は、新しい環境に慣れるまでに時間がかかることもありますし、飼い主さんに心を開かないこともあるでしょう。特に野良猫だった猫を大人になってから室内飼いにするには、それなりの苦労があるでしょう。

それでも、徐々に新しい環境に慣れていく猫の姿を見るのは大きな喜びです。大人になって貰われる猫の中にはさまざまな事情で悲しい体験を経てきた猫も少なからずいるはずです。そんな猫がのんびりと幸せそうに過ごしてくれるようになったら猫の飼い主冥利につきますね。

また、飼い主さんの方も60歳を過ぎたあたりから「もう年だから猫より先に死ぬかも!」などと猫を諦める人がいますが、そんな人でも大人の猫であれば、検討の余地あり。ともに余生を過ごすパートナーとして受け入れやすいかもしれません。

猫に年は関係なし。飼ってみればみんな可愛い愛猫です

どんな出会いであっても、何歳で家に来たとしても、愛猫はあなたにとって唯一無二の存在です。猫には一匹一匹個性があり、飼い主さんとの関係性も決して同じではありません。猫との出逢いに感謝しつつ、あなたの元に来た猫との暮らしを楽しんでください。

 
 

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