2017年8月12日更新

猫にもお盆?愛猫を失った飼い主さんにも初盆は節目になります。

ペット生活



編集部

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愛猫を失った飼い主さんにとって、初盆はとても重要な節目になります。悲しみにくれる飼い主さんもいれば、前向きになろうとしている飼い主さんなど。そんな愛猫を失った飼い主さんに初盆での亡き愛猫の迎え方についてご紹介します。

 

初盆とは?


初盆とは愛猫が亡くなって初めて迎えるお盆のことを言い、亡くなった人やペットの霊がお盆の期間中だけ帰ってくる日として、昔から供養が行われてきました。

一般的なお盆の過ごし方とは?

一般的にお盆は8月13日~16日頃までで、地域などによっては日が前後することもあります。亡くなった人の場合、お盆にはお墓参りに行ったりお盆初日の迎え盆には夕方に迎え火を焚いて霊を迎える準備をします。盆中日にはお坊さんを自宅に招いて読経してもらいます。そして、お盆最終日の送り盆には夕方に送り火を焚いて霊を送り出すというのが一般的な習わしです。

初盆での亡き愛猫の正しい迎え方・送り方

ペットである亡き愛猫の場合、人間の例を迎える、送る準備や注意点などはあるのでしょうか?では、初盆での亡き愛猫の正しい迎え方や送り方についてご紹介します。

初盆に亡き愛猫の霊を迎えるための決まりはあるの?

ペットの場合、どこまでやればいいのかと悩んでしまいます。自宅でその土地の習わしに従って供養する方もいれば、亡き愛猫が眠るペット霊園や墓地でお坊さんに読経してもらうという方もいます。では、どこまでやればいいのか?と言うと、実際のところ決まりのようなものは存在していません。と言うのも、飼い主さんの亡き愛猫に対する感謝の気持ちが大切だからです。迎え火や送り火、読経などは絶対に必要という訳ではないのです。

亡き愛猫のために何かできることはあるの?

もしも、初盆に亡き愛猫のために何かできることをしてあげたいという場合は、自宅で愛猫が生前に好きだった食べ物やおもちゃなどを器に入れて、小さなテーブルの上に愛猫の写真と一緒にお供えをして、お線香を用意しましょう。そして、両手を合わせて亡き愛猫の霊を迎え入れる心の準備をしましょう。お坊さんの読経を自宅で行いたい場合は、事前に調べておき予約などをしておきましょう。

 

さいごに

猫_素材
初盆だから何か特別なことをしなければいけないと思う方も多いかもしれませんが、実際のところは形式よりも亡き愛猫との楽しかった日々を思い出したり、心の支えになってくれたことへの感謝の気持ちを口に出して言ったり、心の中で伝えることが何より愛猫にとっての最高の供養になるはずです。喜びで迎え、励ましで送り出してあげましょう!

 
 

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