2017年6月27日更新

猫が嫌がってるからと行かないのはもったいない!動物病院をもっと有効に使おう!

ペット生活

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編集部

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猫が嫌がる動物病院。猫が嫌がれば飼い主さんの足も遠のきます。多くの飼い主さんが動物病院は「病気になった時に仕方なく行くところ」だと考えているのではないでしょうか。もちろん、病気にならないに越したことはありませんし、猫が嫌がることは避けたいのも事実です。でも、動物病院と上手にお付き合いすれば、自分でできない猫のケアをお任せすることができますし、猫の健康に関する情報を入手することもできます。今回は動物病院や獣医さんとの上手な付き合い方をご紹介しましょう。

 

獣医さんは動物のプロ。だから利用しない手はない

健康診断は猫でも大切

人間と同様、猫も検診で疾患を早めに発見することが大切です。一般的には7歳ぐらいまでは年に1度、それを過ぎたら年に2度は検診を受けた方が良いと言われています。猫は1年間に人間の4歳分、年を取ると言われています。1年に一度の検診は、私たちが4年に一度しか検査を受けないのと同じなのです。大がかりな検査が負担になるようなら、血液検査や尿検査だけでも受けておくと良いでしょう。

飼育相談を受ける

病気は発症する前、つまり未病の状態で食い止めるのが一番。そのためには、適切な健康管理が必要です。見た目が可愛い猫も7歳を過ぎれば立派な中高年。肥満は成人病の原因になりますし、食べ物にも気をつけた方が良いに決まっています。最近では動物病院でペットの健康について勉強会が開かれていたり、相談会を企画していたりするところも増えてきています。動物病院は必ずしもペット同伴で診察するだけでなく、飼い主さんが勉強する場でもあるのです。

年に一度のワクチン注射

室内飼いでも必要だと言われているのがワクチン注射。ワクチン注射には3種混合、5種混合、7種混合などがありますが、少なくとも3種混合は受けておくのが望ましいでしょう。ワクチンのついでに簡単な触診をお願いすることもできますし、日頃の疑問を相談することもできます。

猫のケアをお願いするのも◎

猫の日常のケアとして、爪切り、耳掃除、歯磨きなどは欠かせませんが、こういったケアをなかなかやらせてくれない猫もいます。また、肛門炎を防ぐために必要な肛門絞りは正確にできる飼い主さんが少ないのが現状です。もし、飼い主さん自身の手でケアするのが難しいようなら、獣医さんにお任せするのがおススメ。通いながらケアの方法を教えてもらうのも良いですね。

信頼できる獣医さんをかかりつけ医にするのが◎

病気は予防や軽症のうちの手当てが大切です。検診やワクチン注射、健康相談などで動物病院に通っておけば猫の病気を防ぐことができます。また、日頃からお付き合いしておけば、いざという時にも安心してその獣医さんにお任せすることができます。獣医さんとの上手なお付き合いは転ばぬ先の杖となるはずです。

 
 

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