2017年6月19日更新

猫の一生は意外に短い…。猫の年齢にあった正しい接し方をしよう

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古代インドでは100歳を4つに分ける「四住期」と言う考え方があるそうです。それぞれの時期を「学生期」「家住期」「林住期」「遊行期」というのだとか。

以前「失楽園」という小説でベストセラーになった作家、渡辺淳一氏も「林住期」というエッセイを出されていました。確かに人生はステージごとに4つに区切れるなあとしみじみ。。。

ちなみにこの「林住期」は人間で言えば50歳から75歳。猫の年齢で言えば8歳の終わりから15歳の始めぐらいがこの時期に当たります。

この時期は人生の半ば過ぎ。そろそろ自分の体のどこかに病気や機能の低下を実感し始める時期でもありますよね。

ペットフード協会の平成27年度のリサーチによると、猫の平均寿命は15.75歳。寿命が伸びたとは言え、猫の生きられる年数はわずか20年足らず。猫の一生は意外に短いのです。

今回は、猫も猫生を4つに分けて、それぞれの時期に気をつけたいポイントをまとめてみました。

 

猫の年齢が生後半年~1歳「子猫の時期」


猫は生後半年を過ぎた頃から避妊去勢ができるようになります。比較的若い時期に子供を産める猫はそれだけで立派な「成猫」になったように錯覚しますが、この時期の猫はまだまだ子供。

猫の年齢が生後半年~1歳の時期に大切なのは、母猫や兄弟猫とたっぷりと触れ合い、その後に大切な社会性を身につけさせること。

飼い主はこの時期は特に猫と一緒に過ごす時間を多く取り、たっぷりと遊んであげて下さい。この「子猫の時期」はその後の猫格形成につながる大事な時期です。

猫の年齢が半年~7歳「青年猫の時期」

この時期になると乳歯が生え変わって被毛も成猫の毛に生え変わります。性格はやんちゃで遊びたい盛り。人間なら9歳から44歳までが猫の「青年猫の時期」に当てはまります。

 

猫の年齢が7歳~10歳「壮年の猫の時期」


人間なら44歳から56歳。サラリーマンならまさに働き盛り。部長「島耕作」の漫画の通り、この時期は会社でも家庭でも大黒柱となる重要な時期ですよね。

しかしこの時期の猫はゆっくりと老化が進みます。寝ている時間が増えて行動量が減るでしょう。食べ過ぎに気をつけて、フードをシニア向けに切り替えると良いでしょう。

猫の年齢が10歳~「老年の猫の時期」

猫も10歳を過ぎた頃から1日中寝てばかりいるようになったり、おもちゃで誘ってもノリが悪くなります。(個人差があります)

食事の量も減ってきたり、毛艶が悪くなる時期でもあります。健康診断の数も今まで1回しか行かなかった人は2回に分けて猫の身体のケアに注意を向けてあげると良いでしょう。


いかがですか。こうして書いていると本当に猫の一生は案外短め。悔いが残らないように、毎日の猫との暮らしを大切にして行きたいですね。

 
 

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