2017年8月4日更新

【厳重注意】真夏の車内に猫を置き去りにしないで!

ペット生活

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編集部

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夏の暑い季節、天気予報では熱中症注意の呼び掛けがありますが、実は猫も夏は熱中症にかかる危険があります。家の中はもちろんですが、意外に見落としがちなのがクルマの中。今回は車内に猫を置いたままでクルマを離れる危険について紹介しましょう。

 

閉めきったクルマの中。エアコンがないとサウナに

家の中では猫が熱中症にならないよう、外出時にエアコンをかけたり、窓を開けたりして配慮する飼い主さんが増えてきましたが、意外にやってしまいがちなのが、猫を車内に残したまま、クルマを離れてしまうこと。猫を病院に連れて行ったりした後、「ちょっと買い物に」と猫を置いたままスーパーに寄ったりしたことはありませんか。また、猫を連れてクルマで出かけて途中で食事に。猫は店内に連れていけないからと、猫を置いて行ったことはないでしょうか。

夏でなければ、涼しい季節の車内はそれなりに快適ですが、夏はまったく別次元。連日夏日の8月の場合、車内はわずか10分程度で40℃以上に上がると言われています。40℃という体温より高い気温の中で、毛皮を着て水を飲むこともできなければ、猫が熱中症になってもおかしくありません。

熱中症になると、呼吸が早くなったり、ぐったりしたりします。さらに症状が進むと嘔吐したり、歩けなくなるなどの症状が出て、最悪の場合は死に至ることもあります。高齢猫や子猫、鼻のつぶれたペルシャのような猫、長毛種、被毛の厚い猫、肥満気味の猫などの場合は、より簡単に熱中症になるケースもありますので、飼い主さんは特に注意が必要です。

猫をクルマに乗せる時は常に猫をチェックして

猫をクルマで連れ出す機会は少なくありません。病院にクルマで行く人は多いでしょうし、小旅行なら猫を同伴する人もいるでしょう。そんな時、猫を置き去りにするのは絶対に止めましょう。たとえ一緒に乗っている時でも猫のケージに直射日光が当たっていないか、吐いたりオシッコしたりしていないかなど、常にチェックして猫の安全を守ってあげることが大切です。

 
 

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