2017年7月12日更新

図々しくてもやっぱりかわいい!犬の憎めない行動あるある

長谷川真理恵



JKC A級トリマー、JKC C級ハンドラー

グルーミングスクールに4年通い、JKC A級トリマーライセンス、JKC C級ハンドラーライセンスを取得。フリーのトリマーとして働く傍ら、在学中にモデル犬として迎えたトイプードルのチャンピオン完成をきっかけに繁殖学・遺伝学を学び、ドイツやイギリスのブリーディングスタイルをモデルとして極少数頭のみのブリーディングを手掛ける。主人の海外赴任に伴い愛犬とともにドイツへ越した後、現在はベルギー在住。日本とは大きく異なるヨーロッパにおける"犬とは"を日々体感中。

 

日頃私たちを癒し、ときに兄弟姉妹、ときに子ども、ときに親友、ときに人生の先輩?のような存在となってくれる犬たち。
しかし毎日ともに過ごす中で、たまに「このっ!」と思うような行動もありますよね。
それでもやっぱり犬はかわいい!
あなたのお家にも犬の憎めない行動あるあるってありませんか?

 

僕を見て!テレビや雑誌を見ていると間に入ってくる

ご主人が雑誌を読んでいると「よっこらせ」と雑誌の上に乗ってくる。
テレビを見ていると膝に乗ってきて、視界が愛犬で塞がれる。

なぜあえて視界を遮るようにそこに座るんだ…。
と思いつつ、「仕方ないなぁ」と愛犬の思惑通りにテレビや雑誌から目を離して遊んでしまった経験はありませんか?
実は自分のかわいさを知っているのかもしれません。

なぜバレた!?やたらと察しが良い


・ちょっとお留守番してもらおうと思ったら玄関で待ち伏せていた。
・お散歩は大喜びなのに、病院の日は呼んでも寄ってこない。
・お風呂に入れようとすると、家のどこかにすっと消えていく。

犬は本当によく人間を観察しているなと思うことがよくありますよね。人間の行動の些細な変化、聞こえてくる言葉で表情がどんよりしたり、ニコニコになったり。そんな彼らの素直すぎる表現につい甘やかしてしまうことも。

 

一体何が見えてるの…?何もいない方向に吠える

お家でくつろいでいると、愛犬が突然何もない部屋の片隅に向かって吠えだした!
その表情は威嚇や恐怖でまるで何かが見えているよう…。

なんにせよ、家で一人のときには怖いので止めてほしい行動です。

証拠が残ってる!悪戯は留守番中に


いけないと何度も叱られ、飼い主さんが在宅中にはしない悪戯。
しかしお留守番をさせて帰宅すると散らかったゴミ箱。
ビリビリにされたティッシュ。
引きずり出された飼い主さんのお気に入りのマフラー。

当の犯犬はしれっと知らんぷりしていたり、これ見よがしに上目遣いで反省の表情を見せたり。
でもそれだけ寂しかったってことなんですよね。

お前のものは俺のもの!家中がお犬様仕様に

犬を飼う前はインテリアに凝って、かわいい花や緑を飾って…。
しかし小さな怪獣の登場でキッチンにはドッグゲート、ゴミ箱は蓋付きに、かじりそうな物は上へ上へ!やんちゃなうちはカーテンの裾や家具の端をかじられたり、お気に入りの絨毯におしっこされてしまったり。

とくに初めて犬を飼うときは飼い主さんも一年生。こんなはずでは!と思う場面もあったのではないでしょうか?

それでもやっぱり愛犬は愛しい!


犬という生き物の破壊力は恐るべきものですね。

犬を飼っていない人には「頻繁に飲みにもいけないし、毎日散歩に行くしで大変じゃないの?」と聞かれることもありますが、そんなものは何とも感じないのが犬好きの性。お気に入りの靴をかじられようとも、多少手間がかかろうとも、やっぱり「可愛いなぁ、もう!」でまとまってしまうのは愛犬家あるあるかもしれません。

 
 

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