2017年7月10日更新

『いいこと』だけじゃない?!手作り猫ごはんの注意点

猫壱



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『手作り猫ごはん』作ったことありますか?
私もちょっとだけチャレンジしたことがあります♪
猫に私の愛が伝わるような気がして、簡単なごはんですが喜んでもらおうと頑張りました。

愛情をたっぷり込めて、栄養のことをいっぱい考えて作った『手作り猫ごはん』。
手作り猫ごはんをあげるのは『いいこと』ばかりのように感じますが、実は『いいこと』だけではないんです。

手作りの猫ごはんをあげるなら、飼い主さんは何を気を付けなければいけないのでしょうか?
猫ごはん作りにチャレンジする前に気を付けたいことをご紹介します!

 

『人間と同じ』とは考えない

人間は肉も野菜も食べる所謂『雑食』の生物です。
そのため、食べ物から栄養をとる場合は肉も炭水化物も野菜もバランスよく食べなくては行けません。

しかし猫は私たち人間とは違い『完全肉食動物』です。
肉や魚など動物性たんぱく質のみで生活できるようになっているため、『栄養のため』野菜を食べることはありません。
また野菜から栄養を補うことも構造的に不可能と言えます。

人間からするとバランスのよい食事をあげるために『野菜もあげなくちゃ!』と思ってしまうかもしれませんが、栄養面から考えると猫は『野菜』をとる必要ありません。
猫が特定の野菜が好きでよく食べる!という場合以外は特に野菜を入れて手作りごはんを作ってあげなくてもよいでしょう。

また、猫の味覚は当然ですが人間とは違います。
人間の好む味付けにしてしまうと、猫には塩分が多くなったりバランスが片寄る可能性があります。
人間と猫は『違う種類の動物』であることをきちんとわかった上で猫の喜ぶものを作ってあげましょう♪

毎日『手作り』をしない

人間が毎日外食やレトルトばかり食べてると『栄養バランス、大丈夫?』と心配されてしまうかもしれませんが、猫は別です。
最近のキャットフードは本当に猫のことを考えて作られているため、キャットフードのみで猫に必要な栄養をしっかりと補うことができます。

しかし手作りの猫ごはんだけでは猫に必要な栄養を補うのは難しいといわれています。
もちろん猫に必要な栄養素を知りつくし、それに合わせて毎日調理できるのであれば問題はないかもしれませんが、やはりみんながみんなできるわけではないでしょう。

猫の栄養面を考えるのであれば、手作りの猫ごはんは週に一度や特別な日など間隔をあけるか、キャットフードをベースに少し手作りのものを混ぜるくらいにとどめてください。
その方がバランスのよいごはんを猫にあげることができますよ♪

いかがでしたか?
猫は大事な家族!ですが、やっぱり人間とは違う動物で違う種族です。
大好きで大切な家族だからこそ、『人間との違い』をきちんと知った上で愛情たっぷりの手作りごはんをあげるようにしてくださいね♪