2017年7月10日更新

ちょっと不思議な『猫の瞳』。人間とは違う猫の見ている世界

猫壱



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人間と猫は違う生物です。
そのため、人間の見ている世界と猫の見ている世界ではいくつもの違いがあります。

私たちが普段見ている景色や色、見え方と猫の見ている、猫の瞳を通してみた『世界』にはどんな違いがあるのでしょうか。

意外と知らない猫からみた『視界』をご紹介します。

 

猫の視界

人間の視野は約180度。眼の端で認識できないけどぼんやりと見える『周辺視覚』がそこからプラスして左右20度づつと言われています。
猫は人間よりも広く200度を見ることができ、周辺視覚は左右30度づつあるそうです。
元々が狩りをしていた動物だからか、視野は広いのかもしれませんね。

ただ人間に比べると遠くを見ることは得意ではなく、猫にはっきりと見えているのは6~10メートルほど先までなのだそう。
人間の視力に換算するとおよそ0.1~0,2程度の視力しかありません。
同じくらい目が悪い人ならわかるかもしれませんが、少し遠くにある止まっているものも輪郭がぼやけはっきりとは見えないほどの視力です。

猫から見える世界は広範囲は見えるけど少しぼやけてみえているようです。

見えている色

実際に猫から話が聞けるわけではないので科学的な話になってしまいますが、猫の色を見分ける感覚を司る『錘体細胞』は二種類しか確認されていません。
そのため、猫には『赤色』は見えず『青』と『緑』を原色とした色が見えているのではないかと言われています。
猫の色覚を科学的に見た場合、青と緑が混ざった色は猫が認識できるけど、赤色や赤色を含む色は認識ができないのだそう。
最近ではそれに加えて紫外線も見ることができるのではないか、とも言われているのだとか…。
紫外線がどのような『色』で見えているのかはわかりませんが、今わかってい段階では猫の見ている世界は赤味がなく、クールなイメージかもしれませんね。

ただ、ある実験によると猫が好むおもちゃの色は見えないと言われている『赤系』なのだそう。
見えないはずなのに好きなのは赤系…不思議ですね。

 

動体視力

猫は狩りをしていたからか、動体視力はとても優れています。
1秒間に4mmしか動かないものでも『動いている』と認識できるのだそう。
そのため、人間にはずっと光続けて見える蛍光灯もチカチカ点滅して見えていたり、テレビもまるでコマ送りのように猫には見えているのです。
すばしっこい獲物をとらなければいけない、狩りをしていたからこそのものなのでしょう。

いかがでしたか?
猫の見ている世界は私たち人間の見ている世界とはまったく感じ方がちがいそうですね。
一度猫の目になって見てみたい気もします。
人間からすると少し不思議な世界か見えているようです♪