2017年7月20日更新

【猫好き必見!】猫に膝の上に乗ってもらうには?

ペット生活

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編集部

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猫が膝に乗ってくるときの気持ち、考えたことがありますか?「そばに行って甘えたい」「寒いからそばに行かせて」「ねぇ、私のこと見て」・・・など、そこには猫のさまざまな感情があるのでしょう。どんな気持ちであっても猫が膝の上に乗ってくれば飼い主さんとしては嬉しいことこの上なし。猫に膝に乗られてしまうと動けなくなり困ることもありますが、それも喜びの内ですね。ところで、猫が膝の上に乗ってくるのはなぜ?そして何のためなのでしょうか?今回は、猫が膝に乗る理由について探ってみました。

 

猫の中にも膝の上に乗る猫と乗らない猫が

どこがどう違うのか分かりませんが、猫の中には膝に乗るのが大好きな猫と嫌いな猫がいるようです。

膝の上大好き派の猫

膝の上に乗るのが大好きな猫は大抵、飼い主さんが大好きな甘えん坊。膝の上は飼い主さんの体温を感じることができ、一番近くにいられる場所ですので当然かもしれませんね。膝の上が好きな猫は膝に乗ると・・・

  • そのままスヤスヤ寝てしまう
  • 柔らかいお腹に向かってフミフミ
  • 安心してグルーミング
  • カミカミ、ガシガシ、ケリケリなどちょっと痛い仕打ちも・・・

など甘えの表情を見せてくれます。

膝の上が苦手な猫

そうかと思えば、膝の上が嫌いなのか、滅多に乗ってこない猫もいます。呼び込んでみてもダメ。無理やり座らせるとピューっとどこかへ跳んでいってしまう・・・。猫によっては飼い主さんとのスキンシップをあまり好まない猫もいますので、そんな場合には強制は禁物。猫のペースを尊重してあげれば、いつか膝に乗ってくれるかもしれません。

猫に膝の上に乗られるメリット VS デメリット

メリット

  • 温かい(体感温度)
  • 温かい(気持ち)
  • 猫をそばで見られる
  • 猫を理由に家事をサボれる(男性に多い)

デメリット

  • トイレにも行けない
  • 足が痺れる、痛くなる
  • 服が毛だらけになる
  • 夏は熱い
  • どかすとそれまでの甘い関係が壊れる
  • 猫が膝に乗ってくれるのは嬉しいのですが、なぜか「さて、そろそろ動こうか」と思うタイミングでやってくることも多いので、ジレンマに悩むこともありますね。

     

    猫を膝にウェルカムする方法

    猫を膝の上に誘導するにもちょっとしたコツがあります。

    トライするなら絶対に冬

    猫も暑い季節には涼しいところや冷たい床の上で涼みたいもの。だから、猫を膝の上に誘導するなら、冬に勝負をかけるのが正解です。「膝の上は温かい」「寝心地が良い」と思ってもらえれば、猫は頻繁に膝の上に乗ってくれるようになるかもしれません。

    膝の上は「寛げる場所」だと示すべし

    せっかく膝の上に乗ってくれたのに、飼い主さんがすぐにトイレに行ったり、家事を始めたりしたのでは猫の印象が悪くなってしまいます。「膝の上=落ち着かない場所」だと刷り込んでしまうと、猫はなかなか戻ってきてくれません。難しいとは思いますが、猫を膝の上に誘導する前に、立たなければならない用事はなるべく済ませておきましょう。

    お気に入りグッズで猫を誘導

    膝の上を快適な場所だと思ってもらうためには、猫のお気に入りグッズを利用するのもアイディアです。大好きな毛布、おもちゃなどで猫を惹きつければ、きっと膝の上を好きになってくれるでしょう。

    これが一番大切!無理強いは禁物です

    猫を膝に乗せたいばかりに、嫌がる猫を無理やり膝に乗せるのは禁物です。猫の印象が悪くなってしまいますし、無理強いされて反抗的になる猫も結構多いのです。膝乗せ誘導はあくまでも自然に。忍耐強く待つことも必要ですよ。

    諍いなく猫に膝から降りてもらう方法

    猫が膝に乗っていて、どうしても動かなければならなくなった・・・あなたならどうしますか?寛いでいる猫をいきなり抱え上げてどかしてしまう人もいるようですが、これはちょっと可哀想。猫が膝の上に乗らなくなってしまう可能性もあります。遺恨(!)を残さないポイントは猫の気を別の何かに向かせることです。

    寝ていたら優しく起こす

    ぐっすり眠っている猫をいきなり抱き上げて膝から降ろしたら猫だってビックリします。猫が寝ていたら、体を撫でたり声を掛けたりして優しく起こしてあげましょう。そのまま、また眠りに入らないよう、ちょっと体の向きを変えさせて撫でてあげると良いでしょう。

    別のことに気を向ける

    猫が目を覚ましたら、猫の好きな別な何かに意識を向けさせましょう。ブラッシングしたり、おやつをあげたりするのもおススメです。

    優しく膝から降ろす

    猫の気が他に向いたら優しく膝から降ろしましょう。抱きかかえるよりも猫が自然に降りるようにちょっと体を押したり、飼い主さんの体の向きをかえるなどして、猫の自主性に任せるのがベストです。もちろん、時間がない時やどうしてもどかない時には優しく抱きかかえて降ろしてあげてくださいね。「ごめんね」と声を掛けながら。

    猫と程よいスキンシップが取れるのが膝の上

    膝の上が好きなのは猫だけではありません。子供はお母さんの膝の上が好きですし、膝枕が好きな男性もいますね。温かくて安定感のある膝の上は安心して寛げる場所なのです。猫があなたの膝の上を好むようになったら、猫があなたを信頼していると考えて良いでしょう。猫に膝の上で寛いでもらい、あなたも猫から癒しをもらってください。

     
     

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