2017年7月16日更新

懐かない・怖がり・気が強い。元野良猫ちゃんとの付き合い方3つのコツ

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ちょっと近づいただけでシャーシャー威嚇。怖がりでいつも部屋のどこかに隠れている。気が強くて先住猫に喧嘩を仕掛ける…。元野良猫ちゃんを室内猫にするのは本当に大変です。

一緒に暮らす上でちょっぴり問題がある猫とどう付き合っていけばいいのでしょうか?

野良猫ちゃんに共通する性格として、

「懐かない・怖がり・気が強い」

という点が挙げられます。それを踏まえて元野良猫ちゃんと上手に付き合いための3つのコツをご紹介します。

 

無理にスキンシップを取らない

単独生活をしていた猫は、体に触られたり、抱っこなど密着して行動を制限されるのが大の苦手です。

飼い主さんがやりたがるスキンシップは、本来の猫同士ではありえない不自然な行動です。懐かせようと無理やりスキンシップを取ろうとするのはむしろ逆効果。

逆に「猫を無視する」ぐらいの方が元野良猫ちゃんには安心感を与えます。その方が猫は飼い主さんに心を開くようになるはずです。同じ部屋にいる、それだけでもかなり懐いている証拠です。

退屈させない工夫をしよう


大人の野良猫ちゃんの場合、今まで広い世界で暮らしていたのに、狭い室内に閉じ込めてはストレスを感じることもあるでしょう。

外に出たいと逃亡を図る可能性は十分にあります。飼い主さんは、室内でも猫に退屈させない工夫を考えてあげると良いでしょう。

キャットタワーを設置するのはもちろん、猫の隠れ家にもなりそうな場所を複数用意する、ダンボール箱を積み重ねておやつを隠しておく、猫じゃらしで毎日遊んであげるなど、猫の狩猟本能を刺激するような対策を立ててあげてください。

 

動物病院で相談する

いつまでも懐かない、ビクビクして近づくと威嚇する、そんな時はもしかしたら怪我や病気を隠している可能性があります。

野良猫ちゃんの暮らしはとても過酷だったはず。体のどこかに痛みがあるのかも知れません。健康診断も兼ねて、元気に見える猫の場合でも、やはり動物病院できちんと診てもらった方が安心です。

万が一脱走した時のためにマイクロチップを装着してもらうのも方法の1つです。

いかがですか。保護した猫が野良猫だった場合、室内飼いにするのはとても大変かも知れません。
人に飼われた経験がある猫と、生まれた時から野良猫の場合でも性格や扱い方は違ってきます。

考えてみると、「懐かない・怖がり・気が強い」というのは猫がもともと持っている本能です。決して猫の欠点ではありません。

猫の性格を変えようとするよりは、飼い主さんはそれも猫の個性の1つと捉えてその猫にあった付き合い方をしてあげると、猫と良好な関係が築けるはずです。