2017年7月18日更新

猫同士の相性が悪い時・代表的な組み合わせ4パターンとその理由

猫壱



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愛猫同士、できれば仲良くして欲しい。多頭飼いされている飼い主さんの一番の心配事は、

「猫同士の相性」

なのではないでしょうか。単独行動を好み、犬のように群れで行動しない猫は、基本的に他の猫とは「仲良くする」というよりも「距離を置いて接する」ことが多いようです。

しかし一緒の家で暮らす場合は縄張りとご飯、そして飼い主さんを共有して暮らすわけですから、一緒に暮らす猫との相性は当然大切ですよね。

猫同士の組み合わせで相性が悪くなりやすいパターンはあるのでしょうか。代表的な猫の組み合わせを4パターン考えてみました。

 

若いオス同士の組み合わせ

オス猫の場合は一般的にメス猫よりも縄張り意識や競争心が強いと言います。自然界では1匹のオスのテリトリーにメスと子供という組み合わせが普通ですから、若いオス同士が一緒に暮らすのは競争心から喧嘩をしやすい組み合わせと言えるでしょう。

オスとメスの組み合わせ

オス猫とメス猫の組み合わせ。一見一番ベターに見える組み合わせですが、オス猫は仲良くしたくて近づいても、メス猫の方が遠ざけようとすることがあります。

猫の恋愛はアピールするのはオス猫で、決定権を持っているのはメス猫。性格が合わなかったり、メス猫が性格がきつい場合は関係が悪化することも。

この場合はオス猫の方が一緒に暮らすことにストレスを感じてしまうかも知れません。

 

先住猫と新人猫

もともと1匹で長く暮らしていた猫の環境に、新しい猫がやってくるパターンも難しい場合があるかも。

先住猫が怖がりだったり、競争心が強い場合は新しい猫を受け入れようとせず、威嚇したり距離を取ることもあります。

新人猫の方が積極的に先住猫に近付こうとすることが多いようですが、相手の気持ちを考えずに行動すると、先住猫のストレスを溜める結果になるかも知れません。

臆病な猫と積極的な猫


性格の違いから猫同士の相性が悪い場合もあります。例えば臆病な猫と積極的な猫という正反対の性格の場合は積極的な猫の方が臆病な猫を飼い主さんが可愛がるのを邪魔したり、2匹でいるときに威嚇するといった行動をとりがちです。

特に成長の過程、生後2~9週頃の社会科期の時期に他の猫や人間と接していない猫は相手の気持ちを汲み取ることができずに、相手を怒らせてしまうこともあるようです。

いかがですか。もちろん、猫同士はいろんな性格があります。この4つのパターンが必ず相性が悪いというわけではありません。

もし愛猫同士の相性が悪くても、生活スペースを分けるなど、飼い主さんが配慮することで一緒に暮らすことは可能です。

猫同士が嫌がらない程度に食事場所やトイレを共有してお互いの匂いが混ざるようにすることで、関係も改善されるという報告もあります。

もしどうしても相性が悪い場合は、獣医さんに相談してみてもいいかも知れませんね。

 
 

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