2017年8月28日更新

猫が狭い隙間を通れるのは何故?どれくらいの隙間を通れるのか

ペット生活



編集部

犬や猫との暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

猫って意外と抱き上げると筋肉質で体重が重いことに驚くものです。でも、もっと驚くべきことは、何故か狭い隙間をするりとくぐり抜けてしまうことです。時には、あられもない姿を見せることもありますが…そんな姿がまた可愛かったりします。そこで今回は、猫が狭い隙間を通れる理由やどれくらいの隙間まで通ることができるのかをご紹介したいと思います。

 

猫が狭い隙間を通れる理由とは?


ふとした時に猫が思わぬ所に入り込んでいたという経験はありませんか?猫は狭い場所を好むとは言いますが、時に「何故、そんな狭い隙間に?」と思うような場所に入り込んでいることもあります。そんな時、不思議に思うのは『猫が狭い隙間を通れるのは何故か?』ですね。実は、猫の体の仕組みに、ヒントがあったのです。どういうことかと言うと、猫には人間と違い鎖骨がありません。鎖骨があると大抵は狭い場所で鎖骨が引っ掛かり入ることができません。でも、猫は鎖骨が無いので、体を柔軟に動かすことができるのです。そのため、驚くべき狭い場所でも通れるのです。では、次に思い浮かぶ疑問は『猫はどれくらいまでの隙間なら、通れるのだろうか?』ではないでしょうか。

猫はどれくらいの隙間まで通れるの?


猫がどれくらいの隙間まで通れるのかと言うと、太り過ぎている猫でなければ、通常は猫の顔の幅が目安となります。つまり、猫は顔がすんなり入る隙間であれば、難なく通ることができるという訳です。なので、もしも猫に入って欲しくない部屋のドアやベランダなどの窓を風通しが良い程度に開けたい場合は、猫の顔が隙間を通れるのかを目安に開け閉めすると良いでしょう。もちろん、猫がこじ開けないように固定したり何らかの工夫が必要になります。ただ、注意しておくべきことがあります。それは、猫が狭い隙間を通るには、猫のひげが重要な役割を持っているということです。猫のひげにはセンサーのような役割があるので、ひげを切ってしまうと狭い隙間に無理やり顔を突っ込んでしまってハマり込むなんてこともあります。くれぐれもひげは切らないようにしておくことをおすすめします。

 

さいごに

時に猫は、飼い主をも驚かす行動を見せることがあります。無意味なように見えて、その行動や場所には猫なりの心理や感情が隠れていることもあります。たまには、猫の気持ちになったつもりで、どうしてそんな行動を取るのかを考えてみるのも面白いかもしれませんね。そして、改善が必要なことが見つかったら、猫が快適に過ごせるように工夫をしてあげましょう。

 
 

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