2017年8月25日更新

【猫好きなら気をつけよう!】猫に嫌われる人って、どんな人?

ペット生活

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編集部

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猫好きなのになぜか猫に避けられてしまう・・・そんな人は、もしかしたら猫が好きなあまり、猫に嫌われることをしているのかもしれません。もし、あなたが家の中で飼い猫にあまり懐かれていないと感じていたり、猫にいつも逃げられてしまう経験があるなら、猫に対する行動を見直した方が良いかもしれません。猫が好きだからと言って、猫もあなたを好きになるとは限りません。むしろ猫は、猫嫌いの人に寄って行くという話もあります。その違いはいったい何なのでしょうか?今回は、猫に嫌われる人の傾向を調べてみました。

 

猫曰く「アタシの聖域に土足で踏み込まないで~!」

猫がもっとも嫌うのは「自分勝手な猫好き」。猫が好きなあまり、猫の気持ちを考えずに猫にアプローチしてしまうタイプです。そんな人は猫にこんな(↓)態度で接していることが多いようです。

騒がしい

猫は人間の何倍も聴覚に優れています。それなのに近くで大騒ぎする人は、猫に嫌われても仕方ありません。自宅の飼い猫ならともかく、道で会った猫や知人宅の猫にも「わぁ~、可愛い!」と騒ぎ立てたら、猫だって警戒してしまいます。

そういう人は、いきなり高い位置から猫に走り寄ったりして、猫の警戒警報を鳴らしてしまうことも多いのです。猫に接する時は猫をびっくりさせないよう静かに近づき、静かに話しかけるようにしてください。

しつこい

猫が一番、嫌がるのがこのパターンです。ちょっと気を許したら、いつまでも解放してくれず、撫でたり無理やり抱っこしたり・・・。猫は気まぐれな動物です。さっきまでゴロゴロ喉を鳴らしていても次の瞬間に嫌になってしまうこともあるのです。

猫と心を通わせられる人なら、そんな猫の微妙な心の変化を察知して猫を解放してあげますが、そうでない人は猫が怒るまで気持ちの変化に気がつきません。猫がキッっと目を見開いたり、しっぽを左右に激しく床にたたきつけたりしたら、猫の機嫌が悪くなっている証拠です。速やかに猫を解放してあげましょう。

猫を凝視する

猫にとって凝視は敵意や挑戦の表れです。慣れていない猫はもちろんのこと、家で飼っている猫でも警戒心が強い猫は目を見つめられるのを嫌がります。猫を見る時はじっと凝視したりせず、ちょっと視線をはずしてあげるのがコツ。そうすれば、猫も安心してくれるはずです。

香水の匂いがきつい

犬ほどではありませんが、猫の嗅覚には人間をはるかに超える能力があります。だから、猫は匂いに敏感。香水のキツイ匂いは猫にとって悪臭でしかありません。ナチュラルで体に良いと言われるアロマテラピーですら、猫にとっては肝臓を害する場合があるのです。猫に近づく際にはなるべく人工的な匂いをつけないようにした方が良いですね。

いきなり頭を撫でる

猫の頭を撫でる行為。「可愛がっているのだから良いだろう」とか「猫も喜んでいるはず」と思うのは人間のエゴ。もちろん、撫でられるのが嫌いなわけではありませんが、時と場合によります。いきなり頭の上に手が伸びてきたら、恐怖を感じることもあるでしょう。

特に過去に叩かれた経験があったり、虐待されたことがある猫にとって、撫でようとする手は攻撃に見えることもあるのです。猫を撫でる時にはいきなり頭に手を伸ばすのは厳禁。まず、猫に指の匂いを嗅がせ、警戒心を解きましょう。それから、顎の下、耳の後ろと移り、頭を撫でてあげるのがおススメです。

嫌なことをされるぐらいなら、むしろ放っておいてほしい・・・が猫の気持ち

猫が猫嫌いな人と一緒に寝たりするのは、猫をしつこく構ったりせず、猫との距離を置いているからだと言われています。飼い猫にも守りたいテリトリーがあります。そのテリトリーにいきなり踏み込む行為は、猫の機嫌を損ね、不安にさせてしまうのです。猫と向き合う時には猫の気持ちを尊重すること、そして穏やかな気持ちで接することが大切なのです。

 
 

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