2017年8月31日更新

【猫好きなら知っておきたい!】猫に好かれるためのコツ

ペット生活

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編集部

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猫の写真で有名な動物写真家の岩合光昭さん。猫の自然な姿を収めた写真で猫好きに人気ですがが、魅力的な写真を撮るポイントのひとつが猫目線になることなのだとか。著名なカメラマンであっても良い写真が撮れるかどうかは猫次第。猫にプレッシャーをかけることなく、猫と対話しながら少しずつ距離を縮めていく姿が印象的です。この極意、一般の猫好きにも使えるはずですよね。そこで、今回は、岩合さんの撮影する姿を頭に思い浮かべながら、猫に好かれるコツを考えていきましょう。

 

これだけは覚えておきたい!猫に好かれるコツ

猫に好かれるためのコツは、「猫のペースに合わせる」「猫が嫌がることをしない」「猫が喜ぶことをする」の3つ。このルール、簡単なようですが、猫好きな人の場合、自分の猫愛が勝ってしまうこともあるようです。具体的にどのようにしたら猫に好きになって貰えるのでしょうか。

最初に手の匂いをかがせる

人間でも、手を伸ばされたら警戒しますよね。猫だって同じです。可愛いからと言って、いきなり上から猫を触ろうとするのは厳禁です。

猫に接近する時はまず、姿勢を猫の高さに合わせて低くすることが大切。触る前に自分の指先を猫の鼻の前に近づけて、猫にあなたの匂いを嗅がせてください。猫が匂いを嗅いで、指に頭を擦りつけてきたり、舐めたりしたら「触ってもOK!」のサインです。顎の下など、猫から見える場所から徐々に撫でていってください。

猫のペースを尊重する

いつでも飼い主さんの愛情に応えてくれる犬と違って、猫は自分のペースを大切にします。のんびり寝ている時やごはんを食べている時には邪魔されたくないでしょうし、機嫌の悪い時には触られたくないでしょう。

猫に好かれるためには、そんな猫のペースや感情に合わせた対応をすることが大切。大人しい猫なら、無理やり抱き上げても激しく抵抗しないかもしれませんが、よく見るときっと、しっぽや目で「そっとしておいて」と語りかけているかもしれません。猫を可愛がるなら、猫の空気を読まなければなりませんね。

猫のそばではゆったり静かに動く

男性にありがちなのが、猫の近くで大きな足音を立てること。たとえ、家族であっても大きな音で階段を下りてきたり、猫の近くを走り抜けたりすると、猫はびっくりしてしまいます。子猫や臆病な猫だと逃げてしまうことも。できれば、猫の近くでは猫に合わせてゆっくり静かに動いてあげてください。猫に声を掛けながら近づくのもおススメです。

猫のごはん係になる

何と言っても猫が一番好きなのは、ごはんをくれる人。猫との距離を埋めたいと思ったら、家の中でごはん係になるのが手っ取り早い方法です。猫を呼んで、猫が見ている目の前でごはんを用意し、猫にあげてください。一度だけでなく、習慣にするのがポイント。猫があなたのことを「ごはんをくれる人」と認識してくれたら、好感度もずっとアップするはずです。

知人の家の猫で、ごはん係になるのが難しいような場合は、飼い主さんに断ったうえで、トリートをあげてみましょう。鼻先にトリートを差し出して猫が食べてくれたら気を許してくれた証拠。あせらないで、じっくり時間をかけてくださいね。

猫には高めのトーンで優しく話しかける

猫は低い声より、高い声を好むと言われています。男性より、女性の方が猫に懐かれやすいと言われるのも、この声のトーンが一因なのだそう。猫は喧嘩の時や怒っている時には唸るような低い声を出します。同じような低い声にはどうしても警戒心を抱いてしまうのでしょう。

猫を呼ぶときは、ワントーン高い声で話しかけましょう。猫が好きな男性の中には、普段、聞いたことがないような赤ちゃん言葉で猫に話しかける人もいますが、あれは理にかなったことなのです。

猫に好かれるにはノウハウよりも、猫の立場を考える気持ち

猫に好かれるノウハウはいろいろありますが、大切なのは猫の立場に立って考えてあげる姿勢です。猫は人間よりはるかに体が小さく、テリトリー意識の強い動物。犬に比べて飼い主さんに絶対服従するわけではない点も独特です。こうした猫本来の習性を理解したうえで、個々の性格も考慮してあげる・・・簡単なことではありませんが、これが猫に好かれるための近道なのです。

 
 

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