2017年8月2日更新

TNR先行型地域猫活動【ねりまねこ】

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

 

目的は繁殖を防止し,
一代限りの命を全うさせ,
猫の苦情や,
殺処分を減らすためです。

平成28年度は737名(団体)のボランティア、37の行政機関と協働し、16,669頭の手術を行いました。

そのアンケート結果が公開されています。
大変、興味深いので、全文をご覧いただきたいのですが、私が気になったポイントをご紹介します。

TNRを行った猫は行政に認められた地域猫ですか?

地域猫である 8%
地域猫ではない 92%

地域猫と認められてない92%の猫だって放っておけば、繁殖してしまいます。

不妊手術を先行させて問題解決を図る対策をすること
ここでは「TNR先行型地域猫活動」と呼んでいます。

こうして1万6500頭の手術を行った結果「子ネコの出産が減った・ほぼゼロになった」という回答は76%になりました。

もう一つ、これも参考になりました。↓

飼い猫を誤って手術して問題になった
はい 2件
いいえ 573件

私も今まで800頭くらい手術していますが、チラシや掲示で周辺に広報しているので問題になったことはありません。

「地域猫と認められないから・・・」「飼い猫かもしれないから・・・」と躊躇していたら猫は増える一方です。 

たまに「TNRだけではダメだ」という意見を聞くこともありますがそんなことはないです。

まずはTNRをしてみるのが初めの一歩です。

がんばりましょう ◝(‘ω’◝)

 
 

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