2017年8月6日更新

安心おすすめな無添加ドッグフードランキング!国産が本当に良い?

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獣医学部生

獣医学部在学中。獣医師の親の元に生まれ、生まれたときから様々な種類の動物と暮らしてきた。 今まで飼育してきた動物の種類は10種類を超える。ペットの長生き・健康のために栄養学に興味を持ち、大学では犬猫の肥満について研究中。 愛犬愛猫の為に、母とともに良いペットフードを勉強中。

 

無添加ドッグフードと検索すると、多くのフードが出てきます。
激安のフードや国産のフード、イギリス産やアメリカ産など数多くのドッグフードがあります。

しかしあなたは”本当に無添加”のフードなのか、表示に惑わされていませんか??

無添加ドッグフードを選ぶ際に重要なポイントと、
おすすめで口コミが良い無添加ドッグフードをランキング形式で紹介したいと思います!

 

無添加ドッグフードを選ぶ際のポイント

無添加ドッグフードを選ぶ際に気をつけたいのは以下のポイントです。

・本当に無添加のフードであるか原材料表記を確認
・原材料の品質は「ヒューマングレード」であるか
・穀物不使用(グレインフリー)であるか
・販売元は正規代理店などしっかりしている販売店か
・愛犬に合っているドッグフードか

安心無添加なおすすめドッグフードランキングベスト10

「完全に無添加!」というのは、加工された製品である以上とても難しいです。
ドッグフードは実質全て、無添加と名乗るのは難しいでしょう。

その中でも「無添加である」といえるような、安心できる材料を使用しているフードを紹介したいと思います!

1位 モグワン(25点/25点中)

本当に無添加?⇒5点

モグワンは人工添加物などの使用は一切ありません!
グルコサミン、MSM&コンドロイチンなど健康成分が入っていますが、フードの保存・酸化防止のためにはハーブ類などで健康に害はないとされている植物が使用されています。

ヒューマングレードの原材料使用⇒5点

モグワンは全て、人間が食べるものと同じ品質の食材である「ヒューマングレード」の食材を使用しています。

今までドッグフードはヒトの食品の加工過程で出る残りカスを使用することが多かったのですが、近年は犬・猫などの動物を『家族』と考える方が多くなってきたので、比較的原材料の品質にこだわったドッグフードも多くなってきました。

モグワンはその中でも、お家で手作り食を作ったような安心安全なクオリティーのフードに!!というコンセプトで作られたフードですからかなり高品質のドッグフードになっていると感じます。

穀物不使用(グレインフリー)⇒5点

モグワンは穀物不使用のグレインフリーフードです。
かさ増しになり消化に悪かったり、アレルギーになりやすい穀物は一切使用していません。

販売元の信頼性⇒5点

モグワンは新鮮なフードの品質を保ち、製品の製造にきちんと責任を持つために公式サイトでのインターネットでの販売のみになっています。

製造番号を各フードに記載し、どの原材料を使用して作ったフードが誰が購入したのかをきちんと管理しています。

万が一原材料や製造ラインに異常が出ても、即座に対処できる体勢をとっているのです。

一方、Amazonや楽天などではきちんとした管理を行っていない店舗でも販売できてしまうので、在庫の品質管理に問題がある場合があります。

公式サイトからの購入が一番安心できるといえますので、モグワンを販売しているレティシアン社も公式HPで購入してもらうのが一番安いという設定にしてくれています。

どんな犬でも使用しやすい⇒5点

モグワンのメインで使用されている肉や魚類は、生肉と乾燥肉そして魚肉がバランスよく使用されています。

肉類ばかり使用してしまうと脂質やカロリーが高くなりがちです。しかし魚もしっかり含むことで、カロリーを抑えながらメイン材料の含有が多いフードが実現できています。

子犬から老犬まで幅広く使用できる成分値です。
ちょうどよいタンパク質量に脂質量でありカロリー控えめなので、室内飼いでも活動的な犬でも、ダイエット中でも食が細くても、様々な生活環境の犬に対応できるフードになっていると感じました!!

手作りレシピを厳選食材で再現!栄養満点愛情フード『モグワン』

2位 カナガン(24点/25点中)

本当に無添加?⇒5点

人工添加物の使用は一切ありません。
ビタミン・ミネラルの添加はありますが、これは必要なものであるといえるでしょう。
グルコサミンやコンドロイチンなど、健康成分も配合されています。

カモミールやマリーゴールドで酸化防止&保存効果を担っています。

ヒューマングレードの原材料使用⇒5点

カナガンは全て人間が食べられるような品質「ヒューマングレイド」の原材料を使用しています。

穀物不使用(グレインフリー)⇒5点

カナガンは穀物不使用(グレインフリー)です!
チキンの他には、サツマイモやエンドウ豆など少し原材料コストが高いが栄養価が高い、良い材料を使用しています。

チキン以外の肉類は入っておらず、原材料もシンプルなので特定の肉アレルギーの犬でも与えることが出来ます。

販売元の信頼性⇒5点

カナガンを製造している本社はイギリスにあります。
2017年度にThe Queen’s Award For Enterpriseという賞で表彰を受けたペットフードメーカーです。
これは数多くのイギリス企業から選出されるのですが、イギリス国家に認められた優良企業であることを示しています。

また、製造番号をフードに記載したり、販売は販売先がわかるインターネットのみというしっかりした管理体制をとっています。
きちんとフードの販売状況を管理し、どのフードを誰がいつ購入したかを明確にして、万が一のトラブルが起こった際に備えているためです。

店頭販売を行っていれば、なかなかそのような詳しい管理はできませんので、安心できる販売方法だと言えます。

どんな犬でも使用しやすい⇒4点

カナガンはドライフード1種類、ウエットフード1種類のみの展開です。
ですので、様々な商品があってどれを選んだら良いのかわからない…といった手間はありません。

また全ライフステージ対応となっているので、どんな年齢の子も生活習慣の子でも与えられる商品になっています。
食いつきが良いという口コミが多く、筆者の家の食が細い愛犬も食いつきが良かったです。
超小型犬〜大型犬までどんな犬種でも与えやすいフードだと感じました。

イギリス最高級のグレインフリードッグフード
『カナガン』

3位 オリジン(23点/25点中)

本当に無添加?⇒5点

人工添加物などは一切使用していませんので安心して与えられます。
ビタミン・ミネラルなどの添加もなく、そのかわりに沢山の野菜類を使用されています。

マリーゴールドやローズマリーなどハーブ類を使用して酸化防止効果&保存効果を持たせています。

ヒューマングレードの原材料使用⇒4点

オリジンは残念ながら原材料の品質に関してヒューマングレイドの記載はありません。

しかし、厳選した地元カナダの農場から材料を仕入れ、仕入れから1〜2日の新鮮なうちに加工することを行っているようです。

また、冷凍保存の材料は使用せず、冷蔵の材料のみを使用しています。

特にビタミンなどは収穫から日にちが経つとどんどん失われてしまう栄養素です。
収穫から加工までをすぐに行い、野菜類の栄養をしっかりと逃さないでドッグフードにできているのはとても好評価であるといえます。

穀物不使用(グレインフリー)⇒5点

穀物類は完全に不使用でグレインフリーフードであるといえます。
原材料表記を見てみると、表記の半分程が新鮮な肉類や魚類であることがわかります。

販売元の信頼性⇒5点

販売元である正規輸入代理店は、郵送に船便を使用しています。

カナダから日本までの輸送は2週間〜20日程ですが、フードが積まれているコンテナはしっかりと温度管理が行われているものを使用していますし、日本に入荷後はすぐに定温倉庫に保管されています。
そのためきちんと品質が保持されたまま販売することが可能で、輸送管理にはとても気が使われています。

※正規販売店で購入しないと、輸送の段階で品質が悪くなっている可能性もあります。
並行輸入品は購入しないよう、正規のアカナファミリージャパンHPで購入するのが安全であると言えます。

どんな犬でも使用しやすい⇒4点

オリジンのベーシックな商品である「オリジナル」は、全年齢・ライフステージ対応のフードになっているので子犬からシニア犬まで長く使用できます。

しかし、豊富に肉や魚類を使用しているので、タンパク質量が38%、脂質が18%と少し高めです。

カロリーも398kcal/100gと高めであることから、健康な犬にとってはとても良い食事になると言えますが、
ダイエットが必要な犬や腎臓や膵臓に疾患のある犬にとってはあまり向いていないフードであるとと考えられます。

世界50か国以上で愛されている!【オリジン】

同率4位 アランズ ナチュラル(22点/25点中)

本当に無添加?⇒5点

とにかく完全無添加です!ビタミンやミネラルの添加も無いようです。
何と言っても原材料表記をみるとびっくり!使用されているのは8種類のみです。これは安心して与えられますね。

ヒューマングレードの原材料使用⇒5点

ヒューマングレードの原材料を使用しています。
肉も生ラム肉を使用しており、肉副産物(内臓や骨、皮など肉以外の部分)は一切使用していません。

ただし、野菜類は「ベジタブル・ハーブミックス」と記載されており加工食材が使用されているようです。

穀物不使用(グレインフリー)⇒3点

穀物不使用ではありません。玄米・全粒大麦・全粒オーツ麦の使用があります。
とくに玄米は全体の18%とかなりの分量が使用されています。

これらはビタミン・ミネラルが豊富な穀物ですので、アランズナチュラルではビタミン・ミネラルの添加を行わなくても良い栄養価なのでしょう。

しかし穀物が苦手な犬は下痢を起こす可能性もありますので注意が必要ですね。

販売元の信頼性⇒5点

アランズのドッグフードはイギリスで製造されています。

イギリスはペット関連の法制度がしっかりとしており、ペットフードの製造にも高品質な管理が求められる国です。

ですのでイギリス産のフードは安心できると考えても良いでしょう。

一つ一つに製造番号が記載されており、どの原材料を使って作ったフードがどこに販売されたのかをしっかりと管理しています。

また商品サンプルは消費期限以上の12ヶ月保管し、フードに異常が出ないかをきちんと管理しています。

どんな犬でも使用しやすい⇒4点

アランズ ナチュラルは成犬用のフードとなっており、生後七ヶ月以上が対象になっています。

ですので子犬の頃は違うフードを与える必要がありますのでフードを変える手間がかかります。

アランズ ナチュラルドッグフード
100%無添加のプレミアムドッグフード

同率4位 ネルソンズ(22点/25点中)

本当に無添加?⇒5点

ネルソンズには人工添加物などは一切不使用で安心して与えることが出来ます。
マリーゴールドなどのハーブ類で酸化防止&保存を行っています。

ヒューマングレードの原材料使用⇒3点

原材料の品質がヒューマングレイドであるといった記載はありません。
イギリスのトップブリーダーがこだわって作ったフードであるとの説明はありましたが、原材料の品質について詳しい説明がないので少し不安に感じます。

穀物不使用(グレインフリー)⇒5点

穀物不使用でグレインフリーのドッグフードです。
またサツマイモやジャガイモ、バターナッツスカッシュ(かぼちゃの一種)などで炭水化物や繊維質を補強しています。

これらの炭水化物を使用するとカロリーが高くなりがちですが、362kcal/100gとカロリーもきちんと抑えてくれています。

販売元の信頼性⇒5点

ネルソンズは正規代理店のみの販売で、販売方法もインターネットのみとなっています。
これはきちんと商品に責任を持って販売しているからであると感じました。

何処にいつ、どの商品を販売したかを管理する事で、万が一商品に不備がおこってもすぐに対応できる体勢をとっています。
飼い主からすると安心できるポイントですね。

どんな犬でも使用しやすい⇒4点

ネルソンズは1種類のみの販売ですが、対象年齢が7ヶ月〜7歳までと制限があります。
ですので、子犬やシニア犬はフードを変える必要があります。

世界中の愛犬家から支持される、イギリス産ドッグフード『ネルソンズ』

同率6位 ファインペッツ(21点/25点中)

本当に無添加?⇒5点

ファインペッツは安全安心のコンセプトの通り、人工添加物などの使用はありません!
ローズマリーやカモミールなどのハーブ類で酸化防止&保存を行っています。

ヒューマングレードの原材料使用⇒5点

ファインペッツはヒューマングレードの原材料を使用しています!
原材料の品質にもきちんと配慮したこだわりのドッグフードです。

穀物不使用(グレインフリー)⇒3点

グレインフリーである「極」という商品もありますが、ベーシックな商品ではオートミール、大麦、全粒粉の使用があります。

これらはアレルギーにはなりにくい穀物であるとは言われていますが、量が多く配合されているようなのでかさ増しになっていると感じました。

あまり穀物類の量が多いと消化器に負担がかかって下痢をする犬がいます。
また脂質やカロリーが高い穀物なので、必然的にフードのカロリーも高くなり、440kcal/100gとかなりハイカロリーのフードです。

販売元の信頼性⇒4点

ファインペッツの販売会社は、この一種類のフードのみを販売している会社です。
しかし約20年前からカナダのペットフードを輸入販売している会社であるので、フードに関しての知識はかなりあるようです。

製造はペット関連の先進国であるヨーロッパのオランダなので、ある程度のきちんとした管理が行われていると感じました。

どんな犬でも使用しやすい⇒4点

ファインペッツは生後2ヶ月の子犬から高齢犬まで幅広い年代の犬で使用できるとの表示がありました。

しかしカロリーが高いため、ダイエット中の犬に与えるには量が極端に減ってしまう危険性があります。

規定の給餌量からフードを増減すると栄養が足りなくなる恐れがありますので、ダイエットが必要な犬には与えることが出来ないかなと感じました。

初回お試し用のフードあり
安心、安全の『FINEPET’Sドッグフード』をお試しください。

同率6位 アカナ(21点/25点中)

本当に無添加?⇒5点

アカナでは人工添加物の使用は一切ありません!
天然ハーブ類や植物を使用して酸化防止&保存を行っていますのでとても安心です。

ヒューマングレードの原材料使用⇒4点

アカナではヒューマングレードの原材料といった表記はありません。
しかし、地元カナダの契約農家から信頼できる新鮮な原材料を取り寄せ、1〜2日で新鮮なうちに加工するといったこだわりがあります。

鶏肉は放し飼いのものを使用するなど、家畜動物の健康に気を使った良い食材を使用しています。

穀物不使用(グレインフリー)⇒3点

グレインフリーのフードも販売していますが、一番ベーシックな商品ではオーツ(燕麦)の使用があります。

オーツは栄養価が高くアレルギーになる可能性は低いとされてはいますが、同時にエネルギー価も高く、脂質やカロリーが高くなってしまいます。
実際にアカナの成犬用は脂質が19%とプレミアムドッグフードのなかでも高めです。

販売元の信頼性⇒4点

カナダの企業であるチャンピオンペットフーズ社は、地元材料を使用し自社の工場で全て製造することにこだわりを持っています。
第三者に製造を外注するといった事は行わずに、自社で責任をもって製造しています。

しかし欠点は自国で全て行っているので、カナダでの原材料調達に問題が起きたり、自社工場に不具合が出た場合に製造が止まってしまうことです。

どんな犬でも使用しやすい⇒5点

アカナは年齢別&生活環境別で選べるクラシックと、生活環境別で選べるグレインフリーのレジオナルがあります。
グレインフリーは4種類からしか選べないので少し選択の幅は狭まってしまいます。

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8位 GO!(18点/25点中)

本当に無添加?⇒4点

GO!では安全に不安がある化学合成物質などの添加はありません。

一部原材料に酸化防止剤としてミックストコフェロールの仕様がありますがこちらは安心と言える材料でしょう。

保存料としてはビタミンEが使用されており、酸化防止剤としてはL-アスコルビン酸-2-ポリリン酸(ビタミンCの素)、ベータカロチンの仕様があります。
また各種ハーブ類の含有もあります。

ヒューマングレードの原材料使用⇒3点

原材料の品質が人間が食べられるようなヒューマングレードであるとの記載はありません。

肉副産物(内臓や骨、皮など肉以外の部分)の使用はないとの記載はありますが、ミール肉の仕様があります。

「信頼できる地元の生産者からの原材料を使用している」との記載がありますが特に詳しい記載がありません。

穀物不使用(グレインフリー)⇒4点

グレインフリーの商品もありますが、玄米や白米が使用されている商品もあります。
穀物不使用の商品は二種類から選ぶことが出来ます。

販売元の信頼性⇒4点

GO!を製造している会社Petcurean社は他にもナウフレッシュやギャザーというフードなども販売しています。

ベテランのペットフード販売製造会社であるのである程度品質管理の信頼はおけると感じます。
しかし日本で輸入販売している会社は不特定多数あり、どの店を選べばよいのかわかりません。

どんな犬でも使用しやすい⇒3点

グレインフリー、肉の種類、年齢によっていくつかの商品ラインナップから選ぶことができます。
しかしグレインフリーフードはタンパク質量が多く、カロリーが高めなので高齢犬やダイエット中の犬にはあまり向いていません。

またグレインフリーフードはカルシウムの値が少し高めなので、尿路結石などの既往症がある犬は注意が必要です。

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9位 ソリッドゴールド(17点/25点中)

本当に無添加?⇒4点

ソリッドゴールドでは安全に不安がある化学合成物質などの添加はありません!
使用されている原材料に対する添加物も、化学合成物質の使用はありません。

一部、酸化防止剤として混合トコフェノールの仕様があります。

ビタミンE(αトコフェノール)を使用しているメーカーが多いので、できればビタミンEの効果も持ち合わせたαトコフェノールを使用してくれれば一石二鳥であるのにと感じました。

おそらくその他の成分との兼ね合いがあるのでしょう。

ヒューマングレードの原材料使用⇒3点

ヒューマングレードとの記載はありません。また品質に疑問を持つミール肉の仕様があります。

しかし、肉類は「ホルモン剤、薬物の投与のない放牧飼育されたラム肉使用」との記載がありますし、「肉副産物(内臓や骨など)の使用は無い」との記載もありますので、粗悪な品質の肉類は使用されていないようです。

穀物不使用(グレインフリー)⇒4点

アレルギーを起こしやすかったり消化に悪い事の多い、小麦やコーン、大豆などは不使用です。
しかし玄米や大麦の使用があります。

玄米や大麦はアレルギーになりにくく、ビタミン・ミネラルが豊富な食材であると言われています
しかしかさ増しになる食材なので、コストダウンに使用されることも多い食材です。

品質の良いプレミアムフードを選ぶならば穀物類は一切不使用のフードがおすすめです。

販売元の信頼性⇒2点

ソリッドゴールドはAmazonや楽天市場などで様々な店舗が販売しているのが見受けられます。
大型ペットショップなどでも販売が開始されていますが、粗悪な環境に在庫を置いている店舗もあります。
ですので在庫の品質管理をしっかり行っている店舗を見極める必要があります。

どんな犬でも使用しやすい⇒4点

ソリッドゴールドは全体的にタンパク質量が多く、脂質量が少ないので、健康な若齢犬からダイエットが必要な犬まで幅広い犬が使用できると考えられます。

しかし腎臓病を患っている犬はタンパク質を抑える必要がある場合もありますので注意が必要です。

また肉類が一切入っていないフードや、パイソン肉を使用したフード、鹿肉と七面鳥を使用したフードもあります。
特定のメイン食材にアレルギーを持つ犬でも幅広く選ぶ選択肢があるので、どんな犬でも使用しやすいと言えるでしょう。

→ソリッドゴールドの購入はこちら←

10位 ナチュラルバランス(17点/25点中)

本当に無添加?⇒3点

人工添加物などは入っていないので安心して与える事ができます。
しかしビタミンやミネラル類の添加があるのと、天然混合トコフェノールが使用されています。

また、自然風味やナチュラルフレーバーという原材料が入っており、自然の成分のようですが詳しい記載がないのでどのようなものかわかりません。

ヒューマングレードの原材料使用⇒3点

ヒューマングレードとの記載はありませんのでどのような原材料を使用しているのか不明です。
また品質に疑問を持ってしまうミール肉の仕様があります。

穀物不使用(グレインフリー)⇒3点

穀物不使用でグレインフリーのフードも販売していますが、大半のフードに大麦と玄米の使用があります。
アレルギーを起こしやすかったり消化に悪い事の多い、小麦やコーン、大豆などは不使用です。

玄米や大麦はアレルギーになりにくく、ビタミン・ミネラルが豊富な食材であると言われています
しかしかさ増しになる食材なので、コストダウンに使用されることも多い食材です。

品質の良いプレミアムフードを選ぶならば穀物類一切不使用のフードがおすすめです。

販売元の信頼性⇒2点

ナチュラルバランスは検索を行うと日本の総正規代理店、国内総括正規総代理店など色々な名称で名乗る販売HPが何社も出てきます。

どの代理店が信用できるお店なのかわかりませんし、在庫管理などがしっかり行われているのか少し不安に感じてしまいます。

どんな犬でも使用しやすい⇒4点

成分値は◎でどんな犬でも使用しやすい組成になっています。

グレインフリーのフードはタンパク質量が多く、脂質は少なめ、プレミアムフードの中でもカロリー控えめなのでダイエットを行いたい犬にもおすすめできます。

→ナチュラルバランスの購入はこちら←

 

誤表記と言える?!無添加ではないフードに注意

市場に出回っているフードでは、無添加表示があるものの無添加とはいえないようなフードが沢山あります。

あなたはダマされないように、きちんと原材料表記を確かめましょう!

無添加の定義はあいまい

実は、無添加の定義は法律で定められていません。
販売元や製造元によって、無添加の認識はそれぞれであるのが現状です。

その為「このフードは完全無添加!」との表示があっても、実際にはメーカーによって添加物といえるのではないか?といった材料が加えられている場合があります。

自分が入っていてほしくない材料が使用されていないのか、しっかりと確認する必要がありますね。

添加物とは?実はあれもこれも添加物!

人間の食品の法律上、使用して良い添加物というのは以下のような区分で定められています。

指定添加物(432品目)  安全性を評価した上で、厚生労働大臣が指定したもの
(ソルビン酸、キシリトールなど)
既存添加物(365品目) 平成7年の法改正の際に、我が国において既に使用さ
れており、長い使用経験があるものについて、例外的に指定を受け
ることなく使用・販売などが認められたもの(クチナシ色
素、柿タンニンなど)
天然香料(約600品目)  動植物から得られる天然の物質で、食品に香りを付ける
目的で使用されるもの(バニラ香料、カニ香料など)
一般飲食物添加物(約100品目) 一般に飲食に供されているもので添加物として使用さ
れるもの(イチゴジュース、寒天など)

 厚生労働省|取り組み|食品添加物の安全確保  -より引用

私達が普段何気なく口にしているものも、他のものと混ざって組み合わさると添加物になるものが沢山ですね。

ドッグフードに添加されていても安心なモノをチェック

ビタミン・ミネラル

熱や圧力を加え、乾燥を行って加工するドッグフードは、どうしても加工の段階でビタミンやミネラルなどの必須栄養素が少なくなってしまう場合があります。
ですのでこれらは添加が必須な原材料です。

もちろん原材料で良質のものを使用していたり、加工方法にこだわりを持っていれば、その添加は最小限の量ですみます。

品質の良い原材料を使用し、こだわりを持って製造するということは無添加が不可能といわれているドッグフードを限りなく無添加に近づけられるのです!

天然植物を使用した保存料・酸化防止

ドライフードとして保管するには、何ヶ月か安定した品質のまま保存を行えるようにしなくてはなりません。

フードの中の脂分の酸化を防止する成分を配合しないと、フードは劣化し、アレルギーや皮膚疾患、消化器症状など病気につながりかねません。

植物であるローズマリーやマリーゴールド、ハーブ類などは酸化防止の効果があると言われています。

もちろん化学保存料などに比べると、保存期間は短くなります。
しかし身体に悪影響の心配がある化学成分などを使用せずにこれらの天然植物などが使用されていれば、安心して与えることが出来ますね。

健康推進サプリメント成分

グルコサミンやコンドロイチン、天然酵母などの健康推進のためのサプリメント成分は、最近のドッグフードによく添加されている成分です。

これらが身体に害を与えるということは考えにくく、むしろ[効果があるor変化がない]のどちらかであると経験上感じます。
ですので入っていても悪くはない成分ですし、むしろ添加することでコストが上がってしまう為、添加があればこだわりがあるフードだと感じます。

健康で長生きする犬がどんどん多くなってきているのは、フードの品質が向上してきたからであると考える獣医師はたくさんいますね。

まとめ

以上が、安心できるおすすめな無添加ドッグフードランキングでした!
あなたの知っているフード、使っているフードはありましたか??
フード選びに是非参考にしていただけると嬉しいです。

 
 

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